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NISSAN(日産) 記事一覧

日産「R32スカイラインGT-R」で日本一周車中泊の旅! 2度めの挑戦は愛車との最後の思い出づくりでした

2017年に124日間かけてR32スカイラインGT-Rで下道での日本一周を敢行した夫婦。その5年後となる'22年に鞆 憲明さんは気ままな一人旅として日本二周目に挑んだ。そこで出会った人間模様、旅を終えたらGT-Rを手放すという決意。楽しくも少し寂しい旅の途中、北海道の稚内で日本一周旅や相棒のBNR32について改めて語っていただいた

日産の軽EV「サクラ」が氷雪路だと「アリア」「エクストレイル」より乗りやすい!? FFなのに4WDより優れていた理由とは

日産が2023年1月に長野県の女神湖で氷上試乗会を開催。最新の電動4WD「e-4ORCE」を搭載したEV「アリア」やSUV「エクストレイル」など多彩なモデルを乗り比べたなか、今回もっとも乗りやすくてビックリしたのが軽自動車EV「サクラ」でした。
BYDの展示

最新EVが「大阪オートメッセ2023」に集結! 日本最大級カスタムカーの祭典で注目度の高かったラインアップとは

さまざまなカスタムカーが集結した大阪オートメッセ2023。そのなかで、最新の電気自動車が集結したブースが展開されました。高級セダンやSUVなど、多彩なラインアップで来場者を魅了。どのような車種が並んだのか、紹介します。

まだ間に合う!「クルマの未来を考える」双方向型イベント「Nissan FUTURES」開催中! BEVコンセプトカーも展示してあります

日産自動車が考える、持続可能なモビリティと革新的なデザインの未来を体感できるイベント「Nissan FUTURES」が2023年3月1日まで開催されています。サステナビリティ/エコノミー/イノベーション/カルチャーをテーマに、パネルディスカッションを交えた、“未来”を体感できます。

東日本大震災を乗り越えた「R34 GT-R」への想い。親子の絆を深めた「スカイライン」感動の物語とは

数え切れないGT-Rを手掛けたチューナーには、今でも忘れられない一台がある。福島県『RGF』の金沢洋幸代表が一生面倒を見ると決意したR34スカイラインGT-R。息子との関係を改善するためにGT-Rを手に入れた父親。その後に起きた東日本大震災。苛酷な運命を辿ったR34スカイラインGT-Rは今でも家族に愛され、金沢代表の心を熱くする

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

女子学生提案「海辺」に似合うスカイブルーの「ネオフェアレディ」のベースは? 日産「K11マーチコンバーチブル」でした

日産京都自動車大学校のカスタマイズ科の生徒13名が集まって、日産「K11マーチカブリオレ」をベースとして「SR311フェアレディ」化にチャレンジ。「ネオフェアレディ」と名付けられたスカイブルーの爽やかな1台を紹介します。

【24年間所有する通勤仕様】「スカイラインGT-R」の4ドアセダンを、今もテストドライバーのトップが愛用している理由とは?

テストドライバーとして初めて「現代の名工」に選出された日産自動車の加藤博義氏。車両実験部のトップガンとして40年以上活躍するテストドライバーが選んだ愛車はR33型のスカイラインGT-R オーテックバージョン。第2世代GT-Rで唯一の4ドアセダンモデルに24年以上も乗り続ける理由と愛車に掛ける特別な思いをお聞きしました。

 

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