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SKYLINE-GT-R(スカイラインGT-R) 記事一覧

「ケンメリGT-R」のカスタム仕様が登場! 青島文化教材社から接着不要のプラモデルが発売

プラモデルメーカー「青島文化教材社」から子供から大人まで簡単に作ることができる「ザ☆スナップキット」シリーズ最新作として『1/32スケール 日産スカイラインGT-R(KPGC110)』が2023年10月に発売予定です。詳細をお伝えします。

たった197台のみの「GT-R」! ケンメリGT-Rが4カ月で販売打ち切りになった理由とは? 本当は排ガス対策は関係なかった!?【国産名車グラフィティ】

歴代の日産スカイライン「GT-R」のなかでも、わずか197台しか生産されなかった「ケンメリ」ことC110型は、どのようなクルマだったのでしょうか。当時の広告戦略などを振り返りながら、メカニズムやデザインまで解説します。

960馬力の日産「R34スカイラインGT-R」完成! 夏の短い北海道ならではのチューニングライフを紹介します

長らく日産「R34 GT-R」に乗ってきた北海道のオーナー。エンジンをリフレッシュして2.9L仕様にし、パワーは驚異の960psを実現しました。十勝スピードウェイでシェイクダウンして次なる課題も見えてきたようで、北海道ならではのチューニングライフを紹介します。

スカイライン「GT-R」を600馬力に! HKSの次世代「RB26」用パーツがベールを脱いだ! コンプリートエンジン「RB30」も市販化決定!!〈PR〉

HKSが「最高出力600ps、WLTCモード燃費20km/L」を目標に開発している「RB26アドバンスド・ヘリテージ」。次世代のチューニングを見据えたチャレンジングなプロジェクトから市販パーツ第1号が登場しました。ハイエンドのエンジンパーツを含め、HKSの「最前線」を速報としてお届けします。
R33

スカイライン「R33 GT−R」で筑波1分切り! 二度手間のないユーザーフレンドリーなチューニングが「スリーエイチ」のモットーです

チューニングで大事なのは、とことん追求した馬力だけではない。ユーザーの条件などに合わせ、いかに無駄なく効率よく仕立てていくか。スリーエイチの廣瀬代表は、自身の店をオープンさせた当時から手掛けるR33GT-Rで、多くのことを学んだという。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。
AE92レビン・トレノ

「スカイライン」「シルビア」「シビック」の不人気モデルが再評価。今こそ乗ってみたい懐かしの国産スポーツカー覚えてますか?

自動車はフルモデルチェンジで進化しますが、その結果、残念ながら先代モデルのファンががっかりしてしまうこともあります。確実に進化し走りが良くなったものの、当時大歓迎されなかった悲しき国産スポーツカーを紹介。今乗れば、魅力を再発見できること間違いなしです。

懐かしのトヨタ「パブリカ」や日産「R32 GT-R」など200台の旧車が集結!「昭和平成クラシックカーフェスティバル」とは

日本旧軽車会が2023年3月5日に開催した「昭和平成クラシックカーフェスティバル」だ。会場となった埼玉県のキヤッセ羽生には、約200台もの国内外の旧車が集合し、キッチンカーありステージイベントありと、参加者・見学者ともに旧車と過ごす春の1日を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

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