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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

クレイジーケンバンド・横山 剣さんが日産「510ブルーバード」で走る!「Zの柳田」「黒い稲妻」とのドリームチームの結果は…?

クレイジーケンバンドの横山 剣さんは大のヒストリックカー好きとして知られていますが、サーキットでもひとりのエントラントとして、JCCA(日本クラシックカー協会)主催のヒストリックカーレースを楽しんでいます。2024年10月13日に筑波サーキットで開催されたスプリントレースと耐久レースに参戦した横山さんの走りっぷりをお伝えしましょう。

トヨタ「86/GR86」の女性オーナー限定「86 GIRLSオーナーズミーティング」開催! 昭和懐かしレトロカフェ「純喫茶ハチロク」も復活しました

2024年11月17日、富士スピードウェイで「86 GIRLSオーナーズミーティング」が開催されました。このイベントはトヨタ「86」&「GR86」に乗る女性オーナーが対象で、さまざまなコンテンツを楽しみながら86女性オーナー同士の交流を深めることができるというものでした。第1回は7月14日に「FUJI 86/BRZ STYLE 2024」内で開催され、今回は2回目となります。「スーパー耐久シリーズ2024 第7戦S耐ファイナル富士」との同時開催となりました。

「ハコスカ」にAT車があった!? 3台の日産GC10型「スカイライン」を乗り継いできたオーナーは、なぜ懐かしの「RSワタナベ」を選んだ?

日産が1968年にリリースした3代目「スカイライン」こと「ハコスカ」は、国産旧車の王道といっても過言ではないでしょう。そんなハコスカをこよなく愛するオーナーが3台目に迎えたのは、まさかのAT車のGC10型「スカイライン GT-X」でした。現在と違ってMT車があたり前の時代に、AT車は紛れもないレア車だったのです。オーナーの近藤喜代志さんに話をお聞きしました。

トヨタ「ハイラックス」オーナー必見! リアフォグ付き「フルLEDテールランプ」が登場…特に前期モデルにはイメチェン効果絶大です!〈PR〉

さまざまな最新鋭のヒカリモノパーツを展開するヴァレンティ。ここで紹介するハイラックス用テールランプは、フルLED仕様で注目度バツグンです。125系全車に対応するため、とくに前期モデルに装着するとその変貌ぶりは圧巻!

トヨタ「GR86」の海外での評価は? 500万円ではまだ売り手つかず…プレ値がつくのはもっとずっと先になりそうです

2024年6月27日、アイコニック・オークショネアーズがオンラインで開催した「TIMED AUCTION 2024」において2022年式トヨタ「GR86」が出品されました。2022年10月28日にイギリスで初登録され、イグニッションレッドのボディに光沢のあるブラックのホイールが映える個体でした。

ミツオカの新型「M55」が808万5000円で申込受付開始! 2025年モデルは100台限定で6MTのみ…全国のミツオカ販売拠点へ急げ!

2024年11月21日、光岡自動車は新型車「M55(エムダブルファイブ)」を発表しました。ホンダ「シビック」をベースとした4ドアセダンで、光岡自動車創業55周年記念モデルとして開発されました。発表会では、3年前に企画が立ち上がってからこの日の発表まで、本当に苦難の連続で企画倒れになる可能性もあったという話も。ミツオカがこの新モデルに込めた渾身の思いとは?

義父から受け継いだ日産「バイオレット」はオリジナルをキープ!「当時の状態で後世に残すこと」に共感して20年…現状維持が課題です

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は、L字のテールランプが特徴的な日産初代「バイオレット」を紹介します。

ドリキンが自腹購入したホンダ「シビックタイプR」でチューニング指南! 無限×ヤマハコラボの「パフォーマンスダンパー」は買いです

現在受注がストップするほど人気の高いホンダFL5型「シビックタイプR」。自動車業界内でも多くの人が手に入れていますが、ドリキンこと土屋圭市氏もそので、これからチューニングして仕上げていく様子をお届け。第1回は無限とヤマハがコラボレーションして開発したパフォーマンスダンパーを装着したクルマとノーマルとの比較試乗です。

 

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