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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ボロボロの三菱「ミニキャブ」をほぼDIYで再生復活! 北海道から1700キロ離れたイベントに参加してオーバーヒートしそうに…

日本全国で様々なクルマのイベントが開催されています。「興味がある内容だけど、開催地が遠くてさすがに行けない……」と参加を断念することも当然あると思いますが、「第12回 U-550旧軽自動車ミーティング」でお会いした三菱「ミニキャブ」オーナーの光瀬さんは、約1700kmにも及ぶ距離を息子さんとやって来たという遠方参加の強者でした。

トヨタ「アルヴェル」の足元を華麗に飾るウェッズ「ヴェルサム」登場! 人気ホイール「クレンツェ」の30年のノウハウを結集しています

2024年はウェッズ(weds)の創業60年という節目であると同時に、人気ブランド「クレンツェ(Kranze)」の誕生30年でもあります。そんなふたつのアニバーサリーを祝福するべく、意欲的な新作「ヴェルサム(Versam)」が世に送り出されました。こだわりのポイントを解説します。

ホンダ「ライフ」は酒1本と交換で入手! 35年所有するAT車のメンテはなぜ自分で行うようになった?「長距離自走してイベントを楽しんでいます」

現在の日本国内でのAT車の普及率は、98%に上るといわれています。しかしその昔は圧倒的にMT車の方が多く、AT車はとても珍しい時代がありました。1973年式のホンダ「ライフ」を所有する岩本聡明さんの愛車は、現存個体も珍しいと言われるAT車。数えきれないほどのトラブル発生に見舞われても、35年間所有し続けるライフとのエピソードを伺いました。

どこにもない日産「セレナ」の秘密は、ワンオフパーツにありました。走りを重視したレーシーなチューニングは万全です

ただ見た目がカッコいいだけでなく、日産「セレナ」を走りにもこだわってチューニングしている“しーも”さん。ほかにはないスタイルに仕上がっている秘策とは、いったいどこにあるのでしょうか。気になるチューニングメニューを詳しく見ていきましょう。

トヨタ「レビン/トレノ」の熟成モデルといえば「AE111」でキマリ! ヘリカルLSDが搭載されたホットモデルでした

トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノといえば、多くの人が真っ先に脳裏に思い浮かべるのはAE86と呼ばれる4代目モデルだと思います。しかし、レビン/トレノはその後も当然ながら代を重ねており、最終型7代目のAE111ではかなり熟成したモデルとなっています。AE86や同世代のテンロクスポーツの代名詞であるシビックなどの陰に隠れてしまった感のあるAE111とは?

日産「レパード」ベースの激レアなザガート「ガビア」を発見! 200台以上集まった「自美研ミーティング」の今回のテーマは「サンルーフ」

SNSを通じて、地域も世代もジャンルも越えてクルマ好き同士が交流できる時代。今回は、個人オーナーの呼びかけで始まった20台規模のオフ会から発展し、今や200台以上のクルマが集まるまでに成長した「自美研ミーティング」を紹介します。人気の秘訣はどこにあるのでしょうか。

なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】

クルマのキャッチコピーというと、CMやカタログで見聞きしてパッと思い浮かぶものも少なくないのではないでしょうか。今回は1980年から1990年にかけての懐かしのキャッチコピーを集めてみました。日本車が熱く、どれも個性的だった頃、おのずとその思いがコピーにも反映されていました。そんな良き時代の空気をカタログとともに振り返ってみます。

レクサス「LBX」に今すぐ装着したい「TVキット」が登場! 走行中でも助手席の同乗者はテレビ視聴やナビ操作が可能。渋滞時に便利です

自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムから、レクサス「LBX」に適合するTV-KITシリーズ「TTV442」が登場しました。純正ナビの不満を解消できるアイテムとなっています。

 

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