クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

なぜ日産「ティーダ」は「上質なコンパクト」を実現できた? 細部まで配慮の行き届いた室内デザインには理由がありました【カタログは語る】

2004年にデビューした日産のコンパクトハッチバック「ティーダ」。ルノー「ルーテシア」と共通のプラットフォームをもとに、「クラスを超えた上質感」を具現化していました。国内では2012年までの1代限りに終わった名車を、あらためて振り返ります。

日産「キューブ」で「410ブルーバード」!?「キックス」で「5ターボ」を再現する学生たちの自由なカスタムが面白すぎました

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。学生たちが既成概念にとらわれず製作したカスタム車両も注目を集めていました。今回は日産京都自動車大学校の展示ブースを紹介します。

早くもスズキ新型「スペーシア」と「スイフト」をカッコよくカスタム! 市販化してほしい装備を紹介します

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。スズキブースに展示されていたカスタマイズカーから、2023年11月にフルモデルチェンジし3代目になったばかりの「スペーシア」をベースとした「スペーシア パパボクキッチン」を紹介します。

19歳女子、日産B110型「サニー」に心奪われる!「エンドレス130コレクション」で旧車の勉強してきました【令和女子旧車に乗る_番外編】

19歳で旧車好きの女性レーシングドライバー佐々木藍咲(らみ)選手。今回は長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」を訪問し、エンドレスの手でレストアされた数々の名車を見学しました。若者世代に刺さったクルマたちを紹介していきます。

「車の主流はロータリー車に変わる!」意気軒高な70年代マツダの旗手「カペラ」とは?【カタログは語る】

2023年に「MX-30 Rotary-EV」をデビューさせたマツダ。ロータリーエンジン搭載車としては2012年にRX-8が生産終了して以来、じつに11年ぶりのことです。今回はロータリーエンジン搭載車の中で4番目の車種として、1970年5月に登場した初代カペラを振り返ります。

市販化決定! モリゾウ仕様レクサス「LBX」は進化型「GRヤリス」のエンジンを搭載。304馬力の走りが待ち遠しい!

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2024。TOYOTA GAZOO Racingのブースでは、モリゾウこと豊田章男会長の愛車を紹介する「MORIZO Garage」が展開。実車としては「LBX MORIZO RR CONCEPT」が展示されました。

即完売!「OAM」限定30台の「S14シルビア」はVERTEX仕様。イグニッションモデルのカスタム車ミニカーの奥深さとは

西日本最大級のクルマの祭典「大阪オートメッセ(OAM)2024」が2024年2月10日から12日にかけインテックス大阪で開催。会場内にはクルマ以外にもさまざまな関連ブースが軒を連ねました。今回はミニカーの「イグニッションモデル」ブースを紹介します。
ミニスカの顔

世界初!「ハコスカ」ならぬ「ミニスカ」とは? 日産「サニー」ベースのボディキットでした「B110型サニーはすでに70台確保してます」

2024年2月10日〜12日の3日間、インテックス大阪にて開催された「大阪オートメッセ2024」。会場内には、ハコスカこと3代目日産「スカイライン」が展示されている……かと思いきや少し小さいような……。なんと、ベース車はB110型日産サニーでした。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS