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三菱「エクリプス」を映画『ワイルド・スピード』仕様に仕立てた理由とは?「故ポール・ウォーカーを忘れてほしくない」という願い

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TEXT: 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)  PHOTO: 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)

  • カラーリングは劇中車を参考にしたという
  • 現車合わせのワイドフェンダーを装着させているのがポイント
  • ホイールはスーパープラスに協力を依頼して作った特注モデルをセット
  • 現車合わせのワイドフェンダーを装着させているのがポイント
  • 劇中の車両は直線的なGTウイングだが、「このように進化したであろう」という予測をもとにこだわりのウイングを装着
  • 劇中の車両は直線的なGTウイングだが、「このように進化したであろう」という予測をもとにこだわりのウイングを装着
  • 劇中ではスパルコ製のシートが用いられている
  • オーナーのKamiwaza-Japan代表“イチラク”さんは、「FUELFEST JAPAN」のオーガナイザーである
  • 2024年も富士スピードウェイで「FUELFEST」が開催予定
  • フロントバンパー、サイドステップ、リアバンパーはKRCボディキットを装着
  • フロントバンパー、サイドステップ、リアバンパーはKRCボディキットを装着
  • イベントでの運搬や搬入時に役立つエアサスを装着

クルマに興味を抱くきっかけは「映画」

クルマを好きになるきっかけはいろいろありますが、漫画や映画などの影響を受けてクルマ好きになった人は多いでしょう。例えば映画でいえば、『ワイルド・スピード』を観て、劇中に登場するクルマだけでなくカスタムにまで興味を持った人も多いはず。今回はそうした映画に影響を受けたカーガイとその愛車を紹介します。

『ワイルド・スピード』のブライアンに憧れて

映画『ワイルド・スピード』の世界観を体感できるワールドツアーとして有名な「FUELFEST」。日本へは2022年に初上陸して以来、2023年には会場に集まるショーカーは2500台オーバーといわれ、ビッグイベントになった。2024年も8月31日(土)に富士スピードウェイでの開催が予定されており、待望のナイトランがあることでさらなる盛り上がりが期待できる。

そんなカスタムカーファンを熱くさせてくれる「FUELFEST JAPAN」のオーガナイザーが、Kamiwaza-Japan代表“イチラク”さんだ。そして、このスポコンスタイルの三菱「エクリプス」は、『ワイルド・スピード』という映画を愛し、故ポール・ウォーカー氏に敬意を払うべく製作したイチラクさんが手掛けたクルマだった。

新作が2023年に公開され、続く続編が期待される大ヒット映画『ワイルド・スピード』シリーズ。登場するキャストや世界的にも貴重な名車、旧車、スーパーカーがカーアクションを繰り広げ、さらにカスタマイズされたマシンが活躍するシーンなど見どころ満載で、われわれクルマ好きを夢中にさせてくれる。

ワイルドスピードシリーズを振り返れば、第1作目は日本の国産スポーツカーが多く登場し、スポコンカスタムを流行させた。派手なカラーリングにバイナルグラフィックスを貼り、ネオン管をセットして光によるアピールを加えたカスタムは、今考えるとアメリカで販売されている日本車に、日本仕様のパーツを装着させるJDM(Japan Domestic Market)の原点とも言われている。

そして、そのブームの火付け役になったのが、ワイルドスピード1作目でブライアン・オコナー役の「ポール・ウォーカー」の愛車として登場する三菱・D32型エクリプスだ。

描かれたストーリーでは、潜入捜査のために8万ドルかけて改造を施したエクリプスには、RoboCar full製のボディキットにAPR GT2スポイラーを装着。エンジンはクライスラー製420Aフルチューンエンジン+NOSシステムを搭載してドムのマツダFD3S「RX-7」とゼロヨンバトルを繰り広げた。

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