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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

スズキ初代「アルトラパン」は平成「癒やし軽」でした! フィアット「500」を参考にしたインパネもオシャレ【カタログは語る】

初代アルトラパンがスズキから登場したのは2002年1月のこと。車名にちなんだウサギの顔を模ったエンブレムをフロントグリルに装着し、見るからに癒し系の軽自動車でした。実用性もセンスも兼ね備えていたラパンを当時のカタログで振り返ります。

14年所有するホンダ「NSX」は着地カスタム仕様に! エアサスのインストールなど職人技が光る1台でした

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」には、あらゆるカスタム車両が2000台以上も集合。今回紹介するのはホンダが誇るスーパーカー、「NSX」をベースに幕張メッセのコンクリートフロアに着地させてしまった1台です。

3代目マツダ「ロードスター」を語ろう! リトラクタブルハードトップも追加されたNC型とは【カタログは語る】

マツダ ロードスター3代目・NC型は2005年8月にデビューしました。特質するべき点はプラットフォームが一新されたことや、RHT(リトラクタブルハードトップ)が追加されたこと。今回はあらためて3代目モデルをカタログで振り返ります。

彼女の「ロードスターRF」はエアサス装備で究極のローダウン!「ハスラー」から乗り換えて「出来には大満足です」

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」にはカスタム車両が2000台以上集合。今回はエアサスによって「アウトリップ」と呼ばれるリムがフェンダーから若干はみ出した状態を実現したマツダ「ロードスターRF」のオーナーを紹介します。

レクサス「LFA」が1.6億円オーバー! 走行距離75キロの新車同然奇跡の1台がアメリカで見つかりました

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカモントレーで開催したオークションにおいてレクサスLFAが出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ホンダ4代目「インテグラ」は日本で最後のモデルに…。スポーティなスペシャリティクーペを目指した自信作でした

タイプR効果もあってか、国産車としては長いおよそ8年というモデルライフを誇った3代目から2001年7月にバトンタッチした4代目インテグラ。全車2Lエンジンを搭載し、ボディも大きくなり3ナンバー化となりました。あらためて同車の魅力を振り返ります。

一見純正風のダイハツ「タントカスタム」は「シルビア」用インタークーラー装着! 内外装ともにポルシェをイメージして作り込みました

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」にはあらゆるカスタム車両が2000台以上集合。今回は一見すると純正風ですが、じつはあらゆる部分に手が入りオーナーの愛情を感じる手数満載のダイハツ「タントカスタム」を紹介します。

憧れの日産R31「スカイラインGTS-R」歴は15年! R30「RS」3台から乗り継ぐオーナーは元日産マンでした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には県内から、年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集合。中でもいぶし銀の存在感を放っていたのが、江口政和さんの1987年式日産「スカイラインGTS-R」です。

 

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