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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

スバル「BRZ」が近未来スタイルにド派手カスタム! 環境に優しいインテリアが決め手です

2023年3月の「名古屋オートフェスティバル2023」で「トータルカーショップ・グローブ」が出展した、モノトーンでまとめたエクステリア&インテリアが印象的なスバルBRZ。TOTAL CUSTOM DEMO CAR最優秀賞を受賞した中身を紹介します。

日産ターボ3兄弟の長男「スカイラインターボ」伝説! スーパーシルエットは最強のハコ車でした【Before Super GT】

1980年代序盤に猛威を奮い高い人気を博していたハコ車レース、スーパーシルエットがありました。当時のトップフォーミュラ、全日本選手権の懸けられたF2の、約7秒落ちのレコードタイムをマークしていた「日産ターボ3兄弟」の中からスカイライン・ターボを振り返ります。

ホンダ「S-MX」の「走るラブホ」はホントだった!? ティッシュボックス以外にも間接照明でムード満点でした【カタログは語る】

1996年発売の「S-MX」は、当時イケイケだったホンダの「クリエイティブ・ムーバー」第4弾。カップルの距離感を縮めるベンチシートはフルフラットアレンジ可能でユーティリティも充実。「恋愛仕様」として独自の存在感を発揮しました。当時のカタログとともに振り返ります。

開幕戦はトヨタ勢トップフィニッシュ! 14号車「ENEOS X PRIME GR Supra」は悲願の年間王者戴冠を目指す【SUPER GT 2023 Teams】

日本を代表するGTレースが「SUPER GT」です。毎戦国内外のスポーツカーがしのぎを削り、迫力のバトルシーンが繰り広げられるのが特徴です。GT500クラスはトヨタ/ニッサン/ホンダの3社が参戦。今回は14号車のENEOS X PRIME GR Supraを紹介します。

トヨタ「WiLLサイファ」覚えてる? コンセプトカーのまんまのスタイルで登場した異業種合同プロジェクトは過去の遺物になってました

異業種合同プロジェクト「WiLL」ブランドの自動車第3弾として2002年8月に登場した トヨタWiLLサイファ。デザインモチーフは“ディスプレイ一体型ヘルメット”ということで、今でいうVRゴーグルのようなものでした。あらためて同車を振り返ります。

鈴木亜久里氏率いる名門チーム! 8号車「ARTA MUGEN NSX-GT」の活躍に期待大です【SUPER GT 2023 Teams】

日本を代表するGTレースが「SUPER GT」です。毎戦国内外のスポーツカーがしのぎを削り、迫力のバトルシーンが繰り広げられるのが特徴です。GT500クラスはトヨタ/ニッサン/ホンダの3社が参戦。今回は8号車のARTA MUGEN NSX-GTを紹介します。

マツダ「RX−7」をビス留めオバフェンで迫力アップ! ロケットバニーフルエアロで往年のワークス仕様RX−3を彷彿とさせる「FD3S」のこだわりとは

これぞスポーツカーと呼ぶにふさわしい美しいフォルム、パワフルなエンジン、軽快なハンドリングが魅力のマツダ「FD3S RX-7」に独自のアレンジを加え、オレ仕様として楽しんでいるオーナーを発見。インパクト重視のドレスアップ+チューニングで仕上げた愛車を紹介します。

「NSX」のDNAを受け継ぐ「インテグラ タイプR」とは? ホンダイズムが詰まったマニア必見の1冊【カタログは語る】

ホンダ初代NSXにタイプRが登場したのが1992年11月のこと。材料置換による120kgもの軽量化などでNSXの走りの性能を極めたモデルとして注目を集めました。その流れを受けて、NSXに続く2番目のタイプRがインテグラに登場したのが1995年8月です。名車をカタログで振り返ります。

 

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