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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

スズキ「ワゴンR」を真似した!? 後出しダイハツ「ムーブ」のライバルを研究しつくした装備や内容とは

1995年に登場したダイハツ ムーヴはスズキ ワゴンRの対抗車として誕生しました。エクステリアはイタリアのデザイン会社I.DE.Aに託し、ダイハツとの合作でした。あらためて同車の魅力を振り返ります。

ハンドルがない!? マツダ「MX−81」は昭和シティポップなテイストで未来を予想したコンセプトカーでした

今回のAUTOMOBILE COUNCIL 2023にマツダは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」をテーマに掲げていました。MX-30 e-SKYACTIV R-EVやRX-8ハイドロジェンRE、コスモAPが展示されていましたが、なんといってもメインはMX-81です。詳細をお伝えします。

3000メートルの高地でゴールデントラウトを釣る! コットンウッドで仲間とキャンプ&ハイキングを楽しみました──米国放浪バンライフ:Vol.31

トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのアメリカ一人旅も終盤。LAから北上しワシントン州のオリンピック国立公園を満喫した後は、ふたたび南下しカリフォルニア州へ。友人夫妻とキャンプを楽しむため、山あいの町ローンパインを目指します。

懐かしのタクシー専用車! トヨタ「コンフォート」と日産「クルー」のマニアが喜ぶプロ向けの解説に感動ものです【カタログは語る】

現在日本で販売されているタクシー専用車といえばトヨタのJPN TAXIですが、1990年代には日産「クルー」とトヨタ「コンフォート」および「クラウン コンフォート」が発売され、箱型セダンのタクシーが普及しました。当時のカタログで振り返ります。

トヨタ「カローラ」のライバルだった日産「B210サニー」とはどんなクルマだった? 北米では「フェアレディZ」を押しのける存在でした【国産名車グラフィティ】

「隣のクルマが小さく見えま~す」という挑発的なキャッチフレーズで一世を風靡したサニー。常にライバルであるカローラとは、クルマの資質のみならず販売台数というシビアな数字との戦いでもあった。3代目となる210型登場時は、排ガス規制というスポーツカー暗黒時代にも突入していた。

昭和の国産名車が「ダッジ チャージャー」風に大変身! 『ワイルド・スピード』のドミニクが好きすぎて…ベースの車は?

『ワイルド・スピードEURO MISSION』に登場したドミニクの愛車「ダッジ チャージャー デイトナ」に憧れて製作したクルマのベースとなったのは、なんと日産「331グロリア」でした。グロリアの面影が一切ないカスタムカーは、どのようにして生まれたのでしょうか。

元トヨタマンの愛車は初代「マークII GSS」! トヨタ・ツインカムの灯を今に伝えるオーナーのこだわりとは?

1960~70年代、高性能車の象徴といえば「ツインカム」でした。それを多くのファンの手が届く存在として普及させたトヨタ・ツインカム一族である、初代コロナ マークII GSSに乗って新潟の「20世紀ミーティング」に参加したオーナーを紹介します。

1930年式「ベントレー」と2016年式「トヨタハイブリッド」の共通点とは? 富士スピードウェイホテルのベランダから24時間耐久レースを観戦しよう!

今回も盛況だったAUTOMOBILE COUNCIL 2023では、興味深い出展をしたブースが数多く見受けられました。なかでも“プレミアムライフスタイル”という括りの中で目立っていたのは富士モータースポーツフォレストでした。

 

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