クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

モデリスタ・アドバンスロバストスタイル・ヤリスクロス

厳選トヨタ「ヤリスクロス」の最旬外装パーツ! アゲスタイルもローダウンもどちらもOKが今流

2020年に発売開始以来、現在も販売面で好調なヤリスクロス。ユニークで特徴的なフォルムからして、カスタマイズベースとしてもカッコ良くなることまちがいないクルマなのだが、現在どんなパーツがリリースされているのか? 今回は外装を中心に紹介したいと思う。

20万円で買える日産初代「リーフ」の中古車は買いか!? 「動く蓄電池」と割り切ればコスパ最高です

それまではごく一部の人のみの乗り物となっていた電気自動車(EV)を、一気に一般的なものとした偉大なる先駆者である初代日産「リーフ」。その一方で、バッテリーの劣化の問題もあって、とくに初期型のモデルでは中古車市場で大幅な値崩れが進んでいます。

「ゴルフ」より先だったホンダ「シビック」は初代からSDGsを意識してた! CVCCで世界に先駆けた技術と思想とは

限られた大きさの中で、人をいかに快適に移動させるか=マン・マキシマム思想を展開したホンダ・シビック(初代)。世界で最初に排出ガス規制を実現したCVCCを1973年に採用、続く1974年には、高性能車種としてRSを追加している。あらためて初代を振り返る。

ホンダ新型「シビックタイプR」の純正アクセサリー全部見せます! ホンダアクセス謹製パーツは新車購入時に装着して正解

ついに2022年9月1日に発売となったFL5型ホンダ「シビックタイプR」。さっそくホンダアクセスから、純正アクセサリー各種パーツが登場。9月2日(金)から全国のHonda Carsにて発売されます。アクセサリー装着車の姿とともに詳細をお伝えします。

いつやるの? 第2世代日産「スカイラインGT-R」のリフレッシュは「今」やるのが正解です

誕生から30年以上経った今も人気の第2世代GT-R。いわゆるR32/R33/R34スカイラインGT-Rはいまや経年劣化を逃れることはできない。GT-Rオーナーになると常に故障の不安を抱えることになる。そこで安心して本来のGT-Rらしさを楽しむために「今」やっておきたいリフレッシュについて解説する。
DSC Plusのコントローラー操作イメージ

【業界初】車高調の減衰力をオートで調整できる! ミニバンにこそ装着したいブリッツ「DSC Plus」とは<PR>

車高調に備わる機能のひとつが、乗り心地を変更できる減衰力調整。しかし、調整はボンネットを開けたりと少々面倒に感じる人もいるだろう。そんな人にオススメしたいのが、ブリッツのDSC Plusだ。車内にいながら、手軽に調整することが可能になるアイテムだ。

トヨタ「クラウン」のワゴンを全部見せます! 新型「クラウン エステート」の先祖は呼び名も違いました

トヨタの新型クラウンは「クロスオーバー/スポーツ/セダン/エステート」と4モデルが同時に公表。クラウンは長い歴史のなかでさまざまなバリエーションを揃えていたのも事実です。ハイオーナーカーであったと同時に、かつては実用車の領域もカバーしていたのでした。

ホンダ「NSX」の次に「タイプR」の称号が与えられた「インテグラ」について語ろう! 「赤い」バッジにシートは高性能の証だった

1995年に3代目のインテグラのスポーツバージョンとして登場したホンダ・インテグラ タイプR。シビックより先に、VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)エンジンを搭載し、高性能化が際立った1台でした。あらためてこの名車ついて振り返ります。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS