クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ホンダ新型「シビックタイプR」をシフトノブからマフラーの裏側まで全部見せます! 3次元的形状リヤウイングに注目

ホンダのFL5型「シビックタイプR」が2022年9月1日、正式発売。基本的なパッケージは先代を踏襲しているものの、見た目にも一新された新型シビックタイプRは果たしてどんな仕上がりなのか? まずはビジュアルから、その進化の度合を確認してみましょう。
2017年式R35GT-Rプレミアムエディション

「R35GT-R」中古車価格に異状あり!! 下げ止まりから高騰に一転! いま買うべきベストモデルは?

R35GT-Rを取り巻く事情が厳しくなっています。新車オーダーはすでにストップしており、海外では環境や騒音規制に対応できず生産終了を迎え、日本国内での中古車価格が高騰傾向に転じています。そんな中、いま狙い目となる中古R35GT-Rのベストバイモデルを考察します。

宅急便の車両がキッチンカーとして再注目! トヨタ「クイックデリバリー」は移動販売車にバッチリの資質を持っていました

店舗を持つよりもハードルが低く注目を集めている「キッチンカー」のレンタルを行っている「鶴金社中」。そのラインアップから、かつて某宅急便のために開発されたと言われるトヨタ「クイックデリバリー」をベースとしたキッチンカーを紹介します。
ジムニー・フロントグリル

スズキ「ジムニー」をフォージドカーボン柄でベツモノに仕上げる! トータルで仕上げたカスタムメニューを解説します!

最先端素材であるフォージドカーボンを水圧転写で再現し、随所に散りばめているこのジムニー。フロントグリルからフェンダー、ボンネットにウイングと、ボディ全体ではなく的を絞りつつ贅沢に、フォージドカーボン柄を採用しているからインパクトは絶大。見応え大いにありです。

プロショップが考える理想のGT-R像とは? RB26&VR38チューニングの秘策を公開!(前編)

CLUB RH9に加盟するプロショップがGT-Rの魅力と可能性について語る。老舗のウエストスポーツが考える理想のGT-R像とは? 第2世代GT-Rのエンジン「RB26DETT」を例に、そのチューニングノウハウと秘策を伝授してもらう。
GRスープラの走行シーン

「GRスープラお前もか!?」 オーナーが怒る「後出しジャンケン」で別物になったマイチェンモデルとは

GRスープラは、当初MTモデルの発売はないとされていましたが、2022年7月の改良で6速MTモデルを追加。泣くなく8速AT車を購入したオーナーは裏切られた感が募ったはずです。そんな大幅改良で魅力度を高めた前期モデルオーナー泣かせの後出しジャンケンモデルを紹介します。

トヨタ「ヴォルツ」を覚えてる? GMと共同開発したクロスオーバーSUVの日本国内販売は9000台ほどだった

2002年8月に登場したトヨタ・ヴォルツ。トヨタとGMが共同で開発したモデルだったが、2004年の春には早々に姿を消してしまった。総販売台数は9000台ほどと言われており、絶滅危惧種となっている。今回はそんなヴォルツがどのようなクルマだったのか振り返ってみたい。

ホンダ「CR-X」はランチア「ストラトス」と同じディメンションだった! 格上スポーツカーより速かった「バラードスポーツCR-X」とは

1983年に登場したホンダ・バラードCR-X。3代目のシビックをベースに仕立て上げられたモデルで、トレッドとホイールベースはランチア・ストラトスと“ほぼ同じ”だった。デザインもファストバックスタイルが印象的でモータースポーツでも活躍した1台でした。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS