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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

BBSのアルミ鍛造2ピースホイール「LM」を装着したアルファード

ホイールの軽量化はミニバンでも効果ある? バネ下の軽さがもたらすメリットは「速さ」だけじゃなかった

チューニングの基本といえば軽量ホイールへの交換だが、シビアにタイムを追求するわけでもないミニバンなどのデイリーカーでも意味はあるのだろうか? 答えは「イエス」。じつはミニバンにも軽いホイールは絶大な効果を持つのだ。
スカイラインのリヤビュー

トヨタ新型「クラウン」だけじゃない! フルモデルチェンジでまったく別モノに変わった国産車の末路とは?

フルモデルチェンジし、話題騒然となったトヨタ・クラウン。まずデビューしたのがクロスオーバータイプと、ガラッと雰囲気が変わってしまった。しかし、大胆イメチェンしたのはクラウンだけじゃない。過去に大きく姿を変えてファンの間で話題となったモデルを紹介しよう。

時速300キロ超え! 1000馬力オーバーは当たり前!「GT-R」と共に進化した「平成チューニング」を振り返る

R32スカイラインGT-Rが登場したことで、自動車のチューニングはそれまでとは比較にならないほど進化した。R33、R34GT-R時代になると、過激なハイパワー志向を経て、乗りやすさを重視する快適方向へ転換し、チューニングは円熟期を迎える。さらにケタ違いの性能を見せるR35も含め、平成のチューニングはGT-Rと切っても切り離せない。

トヨタ「プロボックス」がいまなお愛される理由とは? MT仕様はスポーツカー顔負けの走りで中古相場も高値安定

ビジネスマンの強い味方となっている、トヨタ・プロボックス&サクシード。高い積載性と10万kmを走破しても問題ない耐久性などが人気だが、なんとサーキット走行を楽しむユーザーにも人気があるという。どうして商用バンがクルマ好きからも支持されるのだろうか?

高齢者の送迎に適した軽カーの条件とは? 足腰が弱ると乗降しづらい軽自動車も合わせて紹介

クルマの乗り降りがしくくなると、外に出かけるのが億劫になる。クルマを買い換えようと思っていても、選んだクルマがさに乗りにくくなる可能性もゼロではない。そこで、もしも高齢の親がいて、軽自動車に乗り換えるなら、避けておきたいクルマを紹介していこう。
3代目RX-7のカタログ

バブル末期に生まれたマツダFD型「RX-7」の奇跡! ロータリースポーツの傑作は見た目も中身も贅沢の極みだった

「FD(3S型)」と呼ばれる3代目マツダ(アンフィニ)「RX-7」の登場は1991年10月。初代「サバンナRX−7」がオイルショック後の1978年に姿を現し、1985年に2代目にバトンタッチ。それら偉大だった先達2世代の跡を継いで登場したのだった。
マツダRX-8

予算50万円以下の激安スポーツカー! 今からでも買えるドラテク修行のためのクルマとは

中古車市場が高騰している今日この頃だが、まだまだ遊べるクルマはたくさんある。細かいことさえ言わなければ、予算50万円程度でも十分に走って遊べる素材は手に入るし、それで浮いたお金をパーツやタイヤに投入して楽しめる! いま狙い目の激安スポーツカーとは。

レクサス新型「IS500」は「IS F」の再来なるか!? 自然吸気V8をいまリリースするレクサスの英断に拍手!

レクサスのスポーティなコンパクトFRセダン「IS」に5L V8自然吸気エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「IS500」が、国内に導入されることとなりました。特別仕様車「IS500 Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション」は500台の限定です。

 

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