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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ホンダN-VAN

アウトドアで使い倒せる軽自動車は「ジムニー」ではない!? 必要なのは荷室の広さとフルフラット展開できるシートアレンジ

イメージだけならアウトドアシーンで映えるジムニーが最高のアウトドアカーになりそうだが、乗車人数や荷物の積載次第では積載能力が少し心許ない。そこでオススメしたいアウトドアで使える軽自動車は室内空間が豊富なスーパーハイト系モデルとなり荷室の広さはもちろんフルフラット展開できるメリットは大きい。

トヨタ新型「ノア」がキャンピングカーになった! 後席使えて普段遣いできる秘密とは

普段の買い物などにも使えて、週末はキャンピングカーとして大活躍するトヨタ新型「ノア」ベースのキャンピングカーが登場しました。ラゲッジにビルトインした専用キャビネットはどの様になっているのでしょうか?

夢はR34とR35の「GT-R」2台持ち生活! 隠れGT-RファンだったGT500ドライバー平手晃平選手の愛車遍歴

トヨタ契約時代にスーパーGT GT500クラスで2度チャンピオンを獲得した平手晃平選手。2019年には日産NISMOに電撃移籍。昔から憧れていたGT-Rでレースを戦い、プライベートでもR35GT-Rを所有し充実したカーライフを送っている。
新型クラウン クロスオーバー

トヨタ新型「クラウン」のクロスオーバーはアウトドアでも使える? シートとラゲッジから予想してみました

16代目となる新型クラウンが世界初披露された。クロスオーバースタイルで登場するという噂は正しく、そのほかにスポーツ/セダン/エステートの4タイプのスタイルをラインアップ。アウトドア派として気になるのはSUV風のクロスオーバーで、キャンプや車中泊での使い勝手を早速検証してみた。
ダムド・ワゴンR

「ワゴンR」をアルファ ロメオDTM風に! 90年代に流行った「ちっくチューン」とは

新型ジムニーのキット、little Dやlittle Gが好評のダムド。もはやジムニーでオシャレにカスタムするアイコン的な存在になりつつある。その同ブランドの礎となりそうな初代CT型ワゴンRの記事を、1995年発行のワゴニストより見つけたので紹介。

日産「フェアレディZ」「スカイラン」「シルビア」に選ばれた名機「L型エンジン」のチューニング界でも愛された理由とは?

多くの日産車を支えたL型エンジン。1965年にフェアレディZに搭載されてから、スカイライン、ブルーバード、ローレル、バイオレットなどに搭載されてきた。また、国産初の量産ターボ車「430セドリック」でも有名だ。あらためてL型エンジンの魅力について迫る。
クラウンのイメージ

「クラウンらしくないクラウン」は過去にもあった! 新型に負けないくらいアヴァンギャルドで個性的なモデルとは

トヨタを代表する、伝統あるモデルがクラウンだ。50年以上の歴史を誇り、多くの人を魅了してきた。2022年7月に発表された新型は、なんとクロスオーバーモデルから発売されるという。こんなのクラウンじゃない! と思う人もいるかもしれないが、過去にも個性派モデルは存在した。
三菱パジェロエボリューションのフロントスタイル

「パジェロ」や「エクストレイル」にハイパーモデルがあった!? モータースポーツ直系SUVのハートとは

スポーツユーティリティビークルの名に相応しい、ハイパワーエンジンを搭載した国産ハイパーSUVが存在した。いずれもモータースポーツ直系のモデルであり、スポーツカーをもカモれるポテンシャルを誇った。90年代〜2010年代に登場した速さ自慢のヨンクモデルを振り返る。

 

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