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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

4×4エンジニアリングのジムニーのイメージ

シャコアゲして乗り心地向上も可能! 最新ジムニー&シエラ足まわりセットアップ術

いまだに長期納車待ちとなるほど、人気が衰えない現行型スズキ・ジムニー&ジムニーシエラ。カスタマイズも人気で、さまざまなスタイルが流行っている。そのなかでも、肝となるのが足まわりのセッティング。今回は4×4エンジニアリングがオススメするアイテムを紹介する。

縦置きミッドシップ4WDってディアブロと同じ! たった4年で消えた「ホンダZ」という惜しすぎる軽自動車

1998年に登場した2代目ホンダZ。驚くことに駆動レイアウトはランボルギーニ・ディアブロと同じ縦置きミッドシップのビスカスセンターデフ4WDを採用している。エンジンはNAとターボの2種類から選ぶことができた。今回はカタログでホンダZを振り返ってみよう。
ワゴンRスティングレーの外観フロント

なんと総額800万円オーバー! 究極スタイルを目指すワゴンRスティングレーに圧倒されっぱなし【KING OF K-CAR MEETING】

さまざまな軽自動車が日本全国より集結する日本最大級のカスタムKカーイベント「KING OF K-CAR MEETING」。もちろん、コンテスト常連のガチカスタム車も来場。そのなかでも目を引いた超個性的なワゴンRスティングレーを紹介する。
T.S.Dスタイリングのワークス仕様ハイエース

ハイエースは「伸びしろ」ハンパなし! 速くも快適にもなる自由自在チューニングが熱い

チューニングはスポーツカーの専売特許だが、じつは商用バンのハイエースやミニバンでも効果は絶大。サスペンションをチューニングすれば乗り心地の改善や安心感のある操縦安定性が手に入るし、エンジンパワーを向上させれば重たい荷物の積載や多人数乗車でも俊敏な走りが実現する。

遊ばずにいられるか! 軽自動車の革命児「ネイキッド」の自由過ぎる発想がスゴイ

1999年に登場したダイハツ・ネイキッド。コンセプトは、素材としてのクルマをどうぞご自由にお楽しみください! というもの。室内にはネジ穴が用意され、活用する方法を各自創意工夫して楽しむこともできた。あらためてネイキッドの魅力をカタログで振り返る。 
キャンバスの外観

純白の室内が眩しい! ポップなカスタムを極めたムーブキャンバスに拍手【KING OF K-CAR MEETING】

こだわりのカスタムが施された軽自動車が日本全国から集結したKING OF K-CAR MEETING。ノーマル+αからガチガチのカスタムカーまで勢揃いしたのだが、そのなかでも注目の1台が、キャルルックでまとめられたムーヴキャンバスだ。
平成の不人気車

中身はいいがクセ強すぎて売れず! 個性が裏目に出た平成の不人気車5選

デザインの善し悪しや時代のニーズにハマらなかったことで、販売低迷に陥ったモデルは数多い。自動車メーカーが威信をかけて開発し、商品力やコンセプトは秀逸であったにも関わらず、奇抜すぎたデザインの採用などで、販売台数を伸ばせなかった平成の不人気車5モデルをピックアップ。

スペシャルティカーの上を行く高級スペシャルティカーって何だ? 誰もが羨望の眼差しを向けた4台の懐かし国産車

1970年のトヨタ・セリカ以降の1970年代後半から1980年代にさしかかったころに、高級スペシャルティカーの静かなブームがあった。特徴は、贅を尽くしたクルマだったという。もう少し言い換えると、スポーティさよりも、大人のクルマという印象だった。振り返ってみよう。

 

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