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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

なぜ娘の最初のクルマに日産「オッティ ライダー」を選んだ? 12年間でこれといった故障なし…「三菱製のクルマは丈夫です(笑)」

日産車のカスタマイズ(特装)を専門とするオーテックが手がけたクルマに乗るオーナーが一堂に会する「AOG湘南里帰りミーティング」が、2024年も11月16日に神奈川県の大磯ロングビーチで開催。今回は広い会場でたった1台の参加だった軽自動車「オッティ ライダー」のオーナーに話を聞いてみました。

19歳の頃に乗っていたトヨタ6代目「クラウン」に返り咲き!「鬼クラ」に懐かしのクレーガーのホイールを合わせてよりアメ車テイストに!

トヨタ「クラウン」は、覚えやすい愛称が付けられていました。初代は「観音クラウン」、2代目は「涙テール」、「丸テール」、「角テール」、3代目は「白いクラウン」、4代目は「クジラ」。6代目は「鬼クラ」と続き、しばらく期間を開けて「ゼロクラ」が登場しました。今回は、6代目S110系の「鬼クラ」に乗る埜中博雄さんに話をお聞きしました。

父との思い出のトヨタ「コロナ」を40年後に再び入手…10年探した個体は当時憧れた最上級グレードの2000GTでした

トヨタ「コロナ」は、「カローラ」とともに日本国内外で活躍する小型セダンでした。マイカーブームが到来した高度経済成長期には幅広いユーザーに支持され、日産「ブルーバード」との「BC戦争」なるものも繰り広げられました。今回ご紹介する大串弘隆さんの愛車は、5代目の最終型。しかも、あの名車の名前をグレード名として引き継いだ「2000GT」です。

「エアーズロック」を目指して半日で450キロ爆走! やっと彼方に見えてきた巨大な岩山は「ウルル」じゃなかった!?【豪州釣りキャンの旅_15】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。旅の終盤は、アリススプリングス空港で日本から来た妻と合流して、オーストラリア最大のランドマークであるウルル(旧称エアーズロックの現地名)を目指します。

スポーツ走行派に激オススメ! 常にタイヤの空気圧をモニタリングできる「エアセーフ」の後付けTPMSは注目です!〈PR〉

タイヤの「今」の空気圧と温度を監視できる「エアセーフ(AirSafe)」は、走行中のタイヤの異常を感知すると即時に警告を発するため、タイヤに起因するアクシデントを未然に防ぐことができます。さらにサーキット走行では、空気圧を常時モニタリングできることで空気調整のジャッジが素早くできるメリットも大きいです。

モデリスタからトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」用のエアロパーツ登場! メッキ加飾で大人の雰囲気を演出…発売は2025年1月31日から

トヨタは2024年12月20日に「アルファード」と「ヴェルファイア」の一部改良を行いました。それにともない、トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)では「モデリスタ」ブランドから、両モデルに装着する新たなカスタマイズアイテムを追加し、2025年1月31日に発売します。

日産「ノート オーラ」に走りの「オーテック スポーツスペック」が登場! 専用チューン満載で価格は319万8800円…NISMOと選ぶ楽しさが増えました

日産のワークスブランドである日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社は、プレミアムコンパクトの「ノート オーラ」に、「オーテック スポーツスペック」を2024年12月19日に追加しました。ミニバンの「セレナ」に続いてのオーテック スポーツスペックの設定となりますが、ノート オーラにはNISMOも用意されているので、違いが気になるところです。

精肉業で活躍していたトヨタ「クラウン ピックアップ」を譲り受けるも…前オーナーの亡霊が憑いてた!? トラブル続きを乗り越えて現在フル稼働中

トヨタ「クラウン」といえば、同一車名で今でも販売が継続されている最も古い車種であり、かつ誰もが認める高級車。そのクラウンにも、初代&2代目の「トヨペット マスターライン」から3代目「クラウン ピックアップ」までは、ピックアップトラック仕様が存在していました。「オールドカーIN肥前浜駅」で見かけた「クラウン ピックアップ」は、オールドクラウン界の有名人が約4年前に引き継いだ由緒正しき個体。その入手にまつわるヒストリーを紹介しましょう。

 

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