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COROLLA-LEVIN(カローラレビン) 記事一覧

AE92レビン・トレノ

「スカイライン」「シルビア」「シビック」の不人気モデルが再評価。今こそ乗ってみたい懐かしの国産スポーツカー覚えてますか?

自動車はフルモデルチェンジで進化しますが、その結果、残念ながら先代モデルのファンががっかりしてしまうこともあります。確実に進化し走りが良くなったものの、当時大歓迎されなかった悲しき国産スポーツカーを紹介。今乗れば、魅力を再発見できること間違いなしです。

256台のレア車トヨタ「TE37レビン」にカムバック! 2台目は壊さないように大切に乗り続けるオーナーのカスタムポイントとは

2023年3月5日にキヤッセ羽生で開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバル」には約200台もの国内外の旧車が集。会場から、歴代「カローラ レビン」のなかでも2年間256台と短命だった「TE37」に愛情を注ぐオーナーを紹介します。

「レビン」と「トレノ」の違いを詳細解説! トヨタ初のオバフェンを装着したTE27とはどんなクルマだったのか【国産名車グラフィティ】

セリカやカリーナといった上位モデルが採用する名機2T-G型1.6Lをコンパクトなボディに搭載。 締め上げられたサスペンション、パワフルなエンジンによる走りは、まさにスパルタン。 硬派なスポーツモデルは、レビンとトレノという兄弟車それぞれで個性を放っていたのである。

トヨタ「ハチロク」は生誕40周年! セクシーすぎた80年代バブル時代を振り返ります【カタログは語る】

のちに「AE86」(ハチロク)として愛されることとなったトヨタの4代目カローラ レビン/スプリンター トレノが生まれたのは1983年5月のこと。40周年を迎える今、デビュー時のカタログを通じてAE86の当時のインパクトと愛された理由を振り返ります。
ワンメイクレースのイメージ

「シビック」「ミラージュ」「レビトレ」のワンメイクレースが熱かった! 懐かしいレーサーの登竜門レースを振り返る

レーシングドライバーの登竜門として、長年親しまれているワンメイクレース。数多くのカテゴリーが誕生し、今でも多くのレーサーがしのぎを削っています。そのなかでも、たくさんのファンに愛されてきた名車が存在します。人気車種をあらためて紹介していきましょう。

「AE86」以前のトヨタ「レビン/トレノ」とは? 昭和世代に刺さる「TE27」の直列4気筒「2T-G」は欧州でも認められる実力でした

トヨタのカローラレビン/スプリンタートレノといえば、AE86を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、1970年代に青春時代を過ごした方にとって、レビン/トレノといえば、TE27でしょう。あらためて同社の魅力を振り返ります。
こだわりのエキマニ

「フジツボ」がTE37「カローラレビン」の当時アイテムを復刻! どうしてレア車のパーツをいま作るのでしょうか?

旧車の祭典ともいえるノスタルジック2デイズに、マフラーなど排気系アイテムを手掛けるメーカー「フジツボ」も出展しました。ブースに登場したのは、TE37型トヨタ カローラレビンです。もちろんオリジナルの排気系アイテムが装着されていますが、こだわり満載でした。

トヨタ初代「カローラレビン」はフルチューンで253馬力! ネジ1本までピカピカに仕上げた本気レストアを紹介します

「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。今回のエントリー170台のなかでも、ピカピカな輝きとパワフルなオーラを放っていた初代「カローラレビン」のオーナーに直撃してみました。

 

 

 

 

 

 

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