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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

「プリウス」より前に、トヨタは1977年にハイブリッドを完成させていた!? ガスタービンを使った「トヨタスポーツ800」とは

1977年に東京モーターショーに出展されたトヨタスポーツ800ガスタービン・ハイブリッドは、ガスタービンエンジンと電気モーターを組合せたハイブリッド車でした。実車は今でもトヨタで保管されています。今回は、同車の詳細をあらためて振り返ります。
WRカーのヤリス走行シーン

ラリージャパン開催間近! WRカーを近くで見られる「サービスパーク招待券」をプレゼント<PR>

2022年11月10日(木)〜13日(日)に、待望のWRC日本ラウンド「フォーラム8・ラリージャパン2022」が開催されます。TOYOTA GAZOO Racingをはじめ、日本で活躍するラリードライバーも多く参戦します。今回は、サービスパークを楽しめる招待券をプレゼントします。

マイチェンして進化したレクサス「LS」が深化した部分は? 松山英樹のメジャー初制覇記念モデルの装備も選べるように

レクサスは2022年10月、フラッグシップサルーン「LS」の一部改良を発表しました。今回の改良では最新マルチメディアの採用や予防安全技術の機能拡充を中心に、車両性能を進化させています。

フェラーリでおなじみのホイールを「プリウス」に! マツダ「アテンザ」にはベントレーの純正ホイールが激シブオシャレ!

クルマをセンスよくカスタムする手法には、あえて一点に的を絞り、そのレア度で勝負するというアプローチも有効です。そこで今回紹介するマツダ「アテンザワゴン」とトヨタ「プリウスPHV」の2台は、いずれも激レアホイールをセットすることで、他にはない圧倒的な存在感を放っています。
新型クラウン勢揃い

「クラウン」の名がクロスオーバーにも使われる理由とは? グローバル展開とものづくりのプライドにヒミツがありました

トヨタを代表する伝統あるクルマといえば、やはりクラウンでしょう。歴代モデルは革新的技術などを与えられ、進化を遂げてきました。そして新型として登場したのは、まさかのクロスオーバー車。それでもなぜクラウンの名を与えたのでしょうか?
前期型と後期型のAE111

トヨタ「レビン/トレノ」は「86」だけじゃない! FF王者「シビック」に真っ向勝負を挑んだトヨタ「AE111」をいまこそ再評価しよう

排気量2L以下のライトウェイトスポーツモデルは、ホンダ・シビックを筆頭に多くのモデルが存在しました。そのなかでも、トヨタ・カローラレビン&スプリンタートレノは、人気漫画にも登場したAE86を筆頭に今も人気です。今回はその最終型であるAE111を振り返ります。
ホンダフリードのアクセサリー仕様

勝手に「ディーラーオプション大賞」決定! アウトドア用純正オプションが欲しくて思わず新車購入したくなるクルマとは?

昭和の時代は、純正オプションのアクセサリー用品は数少なかった。しかし、現代ではさまざまなタイプがラインアップされ、新車購入時に個性的な状態に仕立てて納車することも可能です。そんな、魅力的なオプション装備が豊富な新車を紹介します。

キャンピングカーでバンライフを送る74歳の作家に遭遇! 「パタゴニア」本社にも訪問──米国放浪バンライフ:Vol.04

1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でアメリカで放浪の旅をしてきたレポート。メンテナンスのため一度LAに出戻って、仕切り直して再スタート。今度は北西へ向かい、まずはレイク・カシータスへ行ってみました。

 

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