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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

長野から九州・阿蘇のイベントに参加! トヨタ「スポーツ800」といえども「クルマは運転して走らせる乗り物」…旧車ライフのまさにお手本!

アメリカ車と日本車は相反するクルマに見えますが、この両者を好きというクルマ好きは意外と多いようです。赤いトヨタ「スポーツ800」に乗る長谷川善規さんも、フォード「サンダーバード」にホンダ「シビックRS」と、両極端な性格のクルマを所有するクルマ好きでした。

16歳で衝撃を受け24歳で購入! 50年以上トヨタ「スポーツ800」を所有するオーナーが、定年後にもう1台増車した理由とは?

日本国内のモータースポーツ史に興味を持った人であれば、その名を知らないはずがない伝説のドライバーが浮谷東次郎です。たった2年弱でしたが当時のモータースポーツファンを熱狂させたレーシングドライバーでした。当時、浮谷東次郎の名前が世に広まる白熱の逆転劇を現地で見ていたという荒木秀行さん。トヨタ「スポーツ800」を購入した理由とは?

ランボルギーニの十八番「フォージドカーボン」をトヨタ「GRスープラ」に取り入れイメチェン! 着地ギリギリの車高はどうやって実現した?

近年急速に普及したカーボンパーツは、クルマの軽量化だけでなく、スポーティな雰囲気をアップするドレスアップアイテムとしても人気です。そんな中、斬新なテクスチャーでこれまでになかったイメージを表現できる「フォージドカーボン」が注目されつつあります。その格好のお手本といえるのが、ここで紹介するトヨタ「GRスープラ」です。

真っ赤なトヨタ「スポーツ800」は「女暴小町」仕様!?『よろしくメカドック』で知ったヨタハチ愛は28年間冷めることなく継続中

1982年から『週間少年ジャンプ』で『よろしくメカドック』の連載がはじまりました。この漫画は国産チューニングカーに焦点を当てた草分け的作品で、現実的に身近な中古スポーツカーや最新車が登場するだけでなく、チューニングや最新技術の解説も掲載。この漫画でクルマに興味を持った人は数多く存在しますが、宮崎大輔さんもまさにそのひとりでした。

トヨタ「スポーツ800」を見知らぬ人が突然くれた…10年不動のまま保管して7年かけてついに路上復帰! サビ落としは「坐禅を組む心境」とはいかに?

カーライフというものは、オーナーの数だけさまざまなストーリーが存在します。今回紹介する小柳さんは、知り合いのクルマ屋さんで眠っていたトヨタ「スポーツ800」をひょんなことから譲り受けたことが、クルマ趣味の深みにハマるきっかけでした。旧車に興味がなかった小柳さんがとことんハマってしまったその理由とは?

ついにトヨタ「カローラアクシオ/フィールダー」生産終了! それにともない限定20台の光岡「リューギ ワゴン アドベンチャー」登場…欲しい人は即アクションを

トヨタ「カローラアクシオ/フィールダー」は2012年にトヨタ自動車東日本の宮城工場で生産を開始。2019年に新型「カローラ/カローラツーリング」が登場して以降も、需要が高く併売されていました。しかし、2025年10月にいよいよ生産終了となることがアナウンスされました。そして時を同じくして、カローラフィールダーをベースとしている光岡「リューギ ワゴン」が限定20台の特別仕様車を発表しました。

昭和懐かしの「ロスマンズカラー」をまとったトヨタGX71型「マークII」見参!「福岡仕様」のロングノーズで本当に通勤に使ってるの!?

1980年代のモータースポーツシーンで速さと強さを象徴したロスマンズカラー。その魅力をトヨタGX71型「マークII」でアレンジしたオーナーが、福岡仕様の街道レーサーとして仕上げました。安易にエアロパーツに頼らず、鋭いノーズとレーシングラインでインパクト抜群のマシンの、その完成度とは?

30年バラバラ放置のトヨタ「スポーツ800」を路上復帰! 外観はノーマルなのに100馬力の秘密は…スズキ「ワゴンRワイド」のエンジンに換装してました!

通称「ヨタハチ」ことトヨタ「スポーツ800」を過激にチューニングしたオーナーといえば、レーシングドライバーの谷口信輝氏が有名です。谷口氏の愛車は、見た目はヨタハチですがエンジン、ミッション、足まわり、ボディ補強など、すべてが別次元の驚愕車。一方、今回紹介するイエローのスポーツ800は、見た目はノーマルですがインタークーラー付きターボを搭載。ヨタハチ愛47年というオーナーの1台を紹介します。

 

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