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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に待望のプラグインハイブリッド登場! 豪華4人乗りのPHEV仕様は1480万円…レクサス「LM」と悩ましい選択

2024年12月20日、トヨタは「アルファード/ヴェルファイア」にプラグインハイブリッド(PHEV)の追加と一部改良を行い、装備の充実とともに、アルファードに8人乗りの「X」、4人乗りの「スペーシャスラウンジ」を設定しました。PHEVは、2.5Lエンジンのプラグインハイブリッドシステムで、満充電時のEV走行可能距離は約73km、WLTCモードでの燃費は16.7km/Lを実現しています。2025年1月からの発売ですが、争奪戦は必至となりそうです。

なぜトヨタ「86」後期に前期のエンジンを搭載?「日本最北の86乗り」が2度のエンジンブローを乗り越えて開眼した境地とは

2024年9月8日に開催されたHOKKAIDO SONICの会場で、スタッフとして汗を流していた笠原さんは稚内在住、おそらく日本最北のトヨタ「86」オーナーだと思われます。トヨタ 86と愛猫ブンタ、YAZAWA、ススキノをこよなく愛す独身貴族の波瀾万丈な86ライフを紹介しましょう。

地球の自転を感じながら南へまっすぐ1000キロ走破! 赤土のアウトバックを時速120キロで爆走…受付閉鎖3分前にギリギリセーフ!!【豪州釣りキャンの旅_14】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。仲間とフィッシングを満喫した後は国立公園を一人旅。旅の終盤は、アリススプリングス空港に妻を迎えに行くべく、1日で約1000kmを移動することとなりました。

カーオーディオ界の新たな未来は「オートブラスト・グループ」が作る!「ソニックプラスセンター」のさらなる進化を目指します〈PR〉

ソニックプラスセンター大宮とソニックプラスセンター名古屋、そしてソニックプラスセンター京都の3店舗がオートブラスト・グループとして、新しいオーディオショップとして連携をとることになりました。今回は、その中心人物である小笠原さんと宇佐美さんに、今後の展開をお聞きしました。

「ルーミー/トール/ジャスティ」3兄弟が一部改良! スマホ連携9インチディプレイオーディオとリアビューカメラを標準装備してバック時の安全性が向上

スマッシュヒットを続けるトヨタ「ルーミー」、ダイハツ「トール」、スバル「ジャスティ」の3兄弟が一部改良を行いました。改良点は、9インチのディスプレイオーディオの装着と車両後退時の安全性の向上と少ないですが、快適性にも大きく影響します。このモデルの詳細をお伝えします。

非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表! リアシートの乗り心地を評価…選ばれし2台のクルマは?

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表します。後席の乗り心地に絞って評価するこの後席オブ・ザ・イヤーに見事輝いたのは……?

車幅2メートル超え! トヨタ「プリウス」を「326power」の極太ホイールに合わせてワイドボディ化…ブガッティ「シロン」風のヘッドライトをワンオフ加工

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、ノーマルの状態がもはや分からないほどアグレッシブなスタイルに変貌したトヨタ「プリウスPHV GR SPORT」のオーナーに話を聞いてみました。

トヨタ「ハイエース」の後ろ姿に幻想的なイメージを演出!「ヴァレンティ」のウルトラシリーズに「Γ(ガンマ)」が加わりました〈PR〉

ヒカリモノのエキスパートとして愛車に美しい輝きと高い安全性をプラスしてくれる、ヴァレンティ(Valenti)のLEDアイテム。なかでもトヨタ「ハイエース」用はラインアップが充実しています。今回、「ジュエル LED テールランプ ウルトラ」シリーズに新作の「Γ(ガンマ)」が加わりました。斬新なデザインで愛車を際立たせる注目のテールランプに迫ります。

 

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