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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

進化したトヨタ「RAV4」は全車4WD化! 人気のメーカーオプションが標準化して「323万7300円」〜とさらにお買い得になりました

2024年11月28日、国産ミドルサイズSUVの人気モデルであるトヨタ「RAV4」は一部改良を行いました。ガソリン車・ハイブリッド車は12月16日、プラグインハイブリッド車は2025年1月6日に発売となります。この一部改良では、人気の高いオプション装備の標準化と同時に、駆動方式は2WDが廃止されました。さらに魅力を高めたアップデート内容を紹介します。

トヨタ「GR86」&スバル「BRZ」の新車販売終了!…EU圏内でひっそりと姿を消したのは、安全規格基準の厳格化が理由でした【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、欧州のモータースポーツ取材を中心に活動している池ノ内みどりさん。なんとEU加盟国すべてのエリアで、この夏にトヨタ「GR86」やスバル「BRZ」などの新車販売が終了してしまいました。ドイツでも「手が届くスポーツカー」として、販売台数は多くはないものの熱心なファンが多いクルマだっただけにショックな出来事。その理由などについてレポートします。

明日発表!「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる前に、ノミネートされた10台を改めて振り返りましょう

2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会を明日に控え、31台のノミネートの中から選ばれた10台の「10ベストカー」を改めて、AMW編集長西山が紹介します。

トヨタ「プリウス」が753万円から!…ドイツで不人気の理由は道路事情にあった!? ミュンヘンでは年に数回しか見かけないレア車です

日本で絶大な人気を誇るトヨタ「プリウス」は、2023-2024の「日本・カー・オブ・ザ・イヤー」にも輝いた1台で、幅広い層から支持されています。その一方で、ドイツ・ミュンヘンでプリウスは年に2~3回見かける程度だとドイツ在住の池ノ内みどりさんは言います。その理由はドイツの道路事情や価格にありました。

トヨタKP61「スターレット」で孤軍奮闘! 日産B310「サニー」でないと勝てないレースでなぜ? 思い出が詰まった愛車を紹介します

JCCA(日本クラシックカー協会)主催のヒストリックカーレースが2024年10月13日に筑波サーキットで開催。いくつものカテゴリーの中でも、「サニーでないと勝てない」と言われているのが「TSカップ」です。そんなサニー中心のレースの中で、トヨタKP61型「スターレット」にこだわり孤軍奮闘しているオーナーを直撃しました。

「スカイライン」のドリ車からトヨタ「MR2」へ乗り換え…ネオクラシックをテーマにカスタム中! リベット留めオバフェンにワーク「マイスターM1」がキマってます!

2024年夏で6回目を迎えた「HotSprings 6th in Chiba」は、WORKユーザーがWORK好きのために行っている、WORKのファンイベントです。その会場で、トヨタの2代目SW20型「MR2」に迫力のオーバーフェンダーを装着してエアサスで低いスタンスを実現したマシンを発見。オーナーに話を聞いてみました。

トヨタ「カムロード」にスライドアウト機構を採用! 異例の広々空間を手に入れた国産キャブコンは日本の道路環境にもっとも適したキャンパーかも!?

広がる車内空間でゆとりをさらに拡大すると話題のキャンピングカーが、三重県/神奈川県にあるキャンピングカー専門店「ダイレクトカーズ」が完成させた「トリップ ログベース プレミアムエディション」です。インテリアはログキャビンを彷彿させ、装備も充実。「プレミアムエディション」という名にふさわしいキャンピングカーを見ていきます。

伝説の釣りガイドに会いに荒野を爆走! 遭難と燃料切れの恐怖を乗り越えた先に待っていたのは…まさに天国!【豪州釣りキャンの旅_11】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。仲間と男3人でフィッシングを満喫するという旅の前半は終了し、次の1週間はノーザンテリトリーの国立公園を一人旅して徐々に南下するプランで、リッチフィールド国立公園まで来ました。

 

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