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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

昭和なつかしのトヨタ「トヨペット クラウン」をなぜZ世代若者が…? 親戚の倉庫に眠っていたノンレストア車を路上復帰、初お披露目!

トヨタを代表する「クラウン」の発売開始は1955年。2025年でブランド創立70周年を迎える歴史の古い車種です。「瀬の本グランプリ 2024」で見かけた1964年式の「トヨペット クラウン」は、当時の面影をそのまま残すノンレストア車。どうやってこの車両が生き延び、そして若いオーナーの西野さんへと引き継がれたのか? そのストーリーを伺いしました。

トヨタ「ハイラックス」が初日トップ!「アジアクロスカントリーラリー」は大荒れのスタート…昨年の覇者・青木拓磨選手は15位

第29回目を数えるアジアクロスカントリーラリー(以下:AXCR)2024がスタートしました。今回のAXCRは、タイ・スラタニを2024年8月12日(月)にスタートし、タイ国内を北上して、17日(土)にカンチャナブリでゴールを迎えます。その総走行距離は2000kmを超え、そのうち競技区間が1000km弱というクロスカントリーラリーです。

純正派のトヨタ「ランドクルーザー250」オーナーの必須アイテム誕生! 運転中でも同乗者が純正ナビやTVの操作が可能になります

純正ナビは走行中にナビの操作やテレビ視聴ができないというマイナスポイントがありますが、それを解消してくれるのが、データシステムの「TV-KIT」です。今回新たに発売されたのはトヨタ「ランドクルーザー250」に適合するアイテムになります。ランクルオーナー必見のアイテムをチェックしましょう。

トヨタ「タウンエース」ベースのキャンピングカーは409万円から…運転しやすく荷物もたくさん詰めるレクビィの「タウンランダー」がオススメの理由とは

現在流行のライトキャンパーの主軸になっているトヨタ「タウンエース」をベースに、キャンピンクカー専門ビルダーであるレクビィ(RecVee)が拡張性の高いシステム構成によって、思い立ったらすぐにアウトドアを楽しめるワイルドキャンパーを発表しました。それがレクビィ ホビクルオーバーランダー(Hobbycle Overlander)シリーズの「タウンランダー(Townlander)」です。

昨年のAXCRの覇者・青木拓磨選手がタイの横浜ゴム拠点を表敬訪問!「ジオランダー」×トヨタ「フォーチュナー」で2連覇を狙います

第29回アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024は、2024年8月11日(日)にタイ王国のスラタニでのセレモニアルスタートで開幕。その直前となる8月8日(木)と9日(金)、横浜ゴムのアジア拠点2カ所へ、2023年AXCRの覇者で、ジオランダーを履き続けている青木拓磨選手が表敬訪問し、関係者を前にAXCRの連覇を誓いました。

全長5.2メートルなのに驚きの広さ!「スライドアウト」機構付きのキャンピングカーは1067万円から…日本の道路事情にマッチするサイズです

2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、一般的な駐車場にもギリギリ収まるサイズで使い勝手のいい、トヨタ「カムロード」ベースのキャブコンバージョンモデルを紹介します。
ノアのリアビュー

トヨタ90型「ノア&ヴォクシー」オーナーなら絶対欲しくなる!「ヴァレンティ」がリリースしたふたつのLEDアイテムは要チェックです〈PR〉

ファミリーカーとしてはもちろん、ドレスアップのベース車としても大人気のミニバンがトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」です。ナイトドライブを美しく彩ってくれるLEDアイテムを多数ラインアップする「ヴァレンティ」から、最新モデルである90型ノア&ヴォクシー向けの注目2アイテムがリリースされました。
ナイトロパワーM6カービン装着イメージ

ミリタリー感たっぷりのオフロードホイールが誕生! MIDホイール「ナイトロパワーM6カービン」の力感がハンパない!! トヨタ「プラド」にドンピシャです〈PR〉

無骨でワイルドな装いを信条とするMIDホイール「ナイトロパワー」の中で、ピアスボルトをディスクに打ち込むという斬新な手法で、ミリタリーテイストの創出に成功した個性派が「H12ショットガン」。その流れをくむ最新作が、この「M6カービン」です。

 

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