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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

トヨタ「ハイエース」が「ディフェンダー」顔に変身! 43万7800円でおしゃれな丸目二灯に変わる「ダムド デフエイス」に注目です

スタイリッシュなエアロパーツで人気を集め、ドレスアップ界で定評のあるダムド(DAMD)から、トヨタ ハイエース向けの新作ボディキット「DAMD DEFACE(ダムド デフエイス)」が新登場しました。クラシックでありながらラギットなフロントフェイスが完成する、ダムドの魅力的なニュースタイルを紹介します。

新車で168万円からだったトヨタ「MR-S」を手に入れる最後のチャンス! 低走行車は価格上昇中…ミッドシップの隠れスポーツカーでした

日本で初めての量産市販ミッドシップ乗用車となったトヨタ「MR2」。その系譜を受け継ぐモデルとして、1999年に登場したのが「MR-S」です。そのボディはクーペではなく、オープンタイプがあてがわれました。ちなみにオプションとしてディタッチャブル式のハードトップも用意されていました。当時の価格はBエディションが168万円と、安価で魅力的な1台でした。

トヨタEP82「スターレット」で2度目のパイクスピークに挑戦! 目標の12分切りは達成されたのか、現地取材してきました

初開催から108年目、開催数でいえば102回目を数えることとなったパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2024(通称:パイクスピーク)が現地時間2024年6月23日(日)に開催されました。日本から参加の1990年式のトヨタEP82「スターレット」は、昨年に引き続いて2度目のチャレンジ。その戦いぶりをお伝えします。

トヨタ「アルヴェル」の足元に高級感と絶対的な安心感をプラス! ウェッズ「マーベリック1613M」はミリ単位のインセット設定が可能です

現行型トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」を始め、国内外の重量級SUVにピッタリのホイールがウェッズ(weds)からデビュー。1mm単位のインセット設定でユーザーの細かなこだわりを実現する、2ピース構造のブランド「マーベリック(MAVERICK)」へ新たに追加されたのが、クラシカルな13交点メッシュのデザインを持つ「1613M」です。

専門誌の表紙を飾ったトヨタ「ハイエース」は、高級感あふれるキャビン仕様! アイデア満載で家族旅行で大活躍です

トヨタ「ハイエース」はさまざまなプロフェッショナルたちの仕事の相棒として活躍していますが、プロのニーズとオーナーの嗜好に応じて広がるカスタマイズの幅は、無限と言ってもいいほど多彩です。今回AMW編集部が注目したのは、ハイエース乗り御用達の情報誌『ハイエース スタイル』の表紙を飾った“のぶりん”さんの愛車です。

大工のトヨタ「ハイエース」はコンテナを上手に使って整理整頓。スーパーチャージャー付きで「こう見えて、走るとかなり速いです」

トヨタ「ハイエース」はさまざまなプロフェッショナルたちの仕事の相棒として活躍していますが、プロのニーズとオーナーの嗜好に応じて広がるカスタマイズの幅は、無限と言ってもいいほど多彩です。今回AMW編集部が注目したのは、荷室カスタムを披露してくれた標準ボディのスーパーGL乗りの“としちゃん”さんの愛車です。

発売前は「AE86の再来」と期待されたトヨタ「アルテッツァ」は残念な1台でした…というのは昔の話。現在では中古価格が上昇中です

「コンパクトなボディでFRレイアウトのセダン」として開発が進められたトヨタ「アルテッツァ」。プログレやブレビスとプラットフォームを共有していたこともあり、セダンとハッチバックがラインアップされていました。ここ数年、ジワジワと価格高騰している同車を振り返ります。

機械屋の納品用トヨタ「ハイエース」に見るシンプルな荷室の作り方とは? 車中泊仕様に早変わりしそうなシックな車内を紹介します

トヨタ「ハイエース」はさまざまなプロフェッショナルたちの仕事の相棒として活躍していますが、プロのニーズとオーナーの嗜好に応じて広がるカスタマイズの幅は、無限と言ってもいいほど多彩です。今回AMW編集部が注目したのは、シンプル志向の荷室カスタムを披露してくれた標準ボディのDX乗りの“トシ”さんの愛車です。

 

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