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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

激レア! トヨタ「スプリンタートレノ」発見。19歳から続く「カローラ愛」だけに「特別な時にしか乗りません」

トヨタ「レビン」と「トレノ」は、「カローラ」と「スプリンター」のホットモデルとして登場した車両でした。人気の世代は、「ハチロク」と呼ばれる4代目AE86型か旧車としてマニア受けする初代のTE27型ばかりですが、イベント会場で貴重な2代目のTE47型を発見。オーナーの金子明久さんに、愛車にまつわる話を伺いました。

トヨタ「ノア」「ヴォクシー」に高級路線の「エスクァイア」があったの覚えてる? 「マークII三兄弟」の再来と呼ばれたのは一代限りでした

トヨタの「ファミリーミニバン三兄弟」といわれると、ノア/ヴォクシー/エスクァイアを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。長男・次男のノア/ヴォクシーは今でも大人気の車種ですが、三男・エスクァイアは約2年前の2022年1月に販売を終了しています。この三兄弟車はどのようなクルマだったのでしょうか。

「ウェッズスポーツ」の最新作「SA-62R」が登場! コスパに優れたホイールは6本ツインスポークで高剛性と軽量化を実現、4色のカラバリです

レース用からカスタムシーンまで高性能なホイールで人気を集めるウェッズ(weds)。豊富なラインナップを誇る「ウェッズスポーツ」のシリーズに、新作「SA-62R」が登場しました。デザインはもちろん、剛性や軽さなどの性能も新たにアップデートした中身を紹介します。

超ワイルドに変貌したトヨタ「クラウン クロスオーバー」は高級車なのか?「RS“ランドスケープ”」に輸入車ライターが乗ってみたら…

2024年4月にトヨタが「クラウン クロスオーバー」の一部改良と同時に発表したオフロード風味の特別仕様車、「RS“ランドスケープ”」に海外ラグジュアリーカーのスペシャリストが試乗。そのできばえと実力には驚きを禁じ得なかったという、レポートをお届けします。

トヨタ「ハイエース」に11型大画面カーナビと最新サウンドシステムが登場!「走行中に音楽が聴こえない」を解消したアルパインの最新作とは

アルプスアルパインとアルパインマーケティングからトヨタ「ハイエース」専用の新製品が登場しました。新たな装着感を実現した11型大画面カーナビ「パーフェクトフィットビッグX11」や、新しいサウンド体験をもたらす「MetioSound(メティオサウンド)」、発売中のハイエース専用最適サウンド「OPTM8」のハイエースワイドボディ専用の新製品が順次、販売が開始されます。

なつかしのトヨタ「スポーツ800」に20歳女子レーサーが乗ってみた!「この軽快な乗り味は攻めたくなっちゃいます!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」の協力のもと、「ヨタハチ」の名で親しまれるトヨタ「スポーツ800」に乗ってみました。

トヨタ新型「ランドクルーザー 250」にパイオニア「10スピーカーサウンドシステム」が標準装備! 狙うは「VXグレード」です

パイオニアのサウンドシステムが、トヨタの新型「ランドクルーザー 250」シリーズ(2024年4月18日国内発売)の「10スピーカーサウンドシステム」に採用されました。最新の音響技術により、高音質なサウンドをランドクルーザー 250の車内でも楽しめます。パイオニアのサウンドシステムとはどのようなものなのでしょうか。

トヨタ「アルヴェル」の足元を華麗に飾るウェッズ「ヴェルサム」登場! 人気ホイール「クレンツェ」の30年のノウハウを結集しています

2024年はウェッズ(weds)の創業60年という節目であると同時に、人気ブランド「クレンツェ(Kranze)」の誕生30年でもあります。そんなふたつのアニバーサリーを祝福するべく、意欲的な新作「ヴェルサム(Versam)」が世に送り出されました。こだわりのポイントを解説します。

 

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