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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

トヨタ「レビン/トレノ」の熟成モデルといえば「AE111」でキマリ! ヘリカルLSDが搭載されたホットモデルでした

トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノといえば、多くの人が真っ先に脳裏に思い浮かべるのはAE86と呼ばれる4代目モデルだと思います。しかし、レビン/トレノはその後も当然ながら代を重ねており、最終型7代目のAE111ではかなり熟成したモデルとなっています。AE86や同世代のテンロクスポーツの代名詞であるシビックなどの陰に隠れてしまった感のあるAE111とは?

なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】

クルマのキャッチコピーというと、CMやカタログで見聞きしてパッと思い浮かぶものも少なくないのではないでしょうか。今回は1980年から1990年にかけての懐かしのキャッチコピーを集めてみました。日本車が熱く、どれも個性的だった頃、おのずとその思いがコピーにも反映されていました。そんな良き時代の空気をカタログとともに振り返ってみます。

3ピースにしか見えない1ピースのホイール!? ウェッズの新作「ノヴァリス アセットD1」で手軽に足元に高級感をプラスできちゃいます

レース用からカスタムシーンまで高性能なホイールで人気を集めるウェッズ(weds)。ドレスアップ初心者から上級者まで広い人気を誇る「ノヴァリス」シリーズの新作は、ピアスボルト煌めく3ピース? ではなく実は1ピースなんです。エントリーモデルらしからぬ高級感を醸し出す、その秘密を解説します。
ニュルでのレース風景

気持ちは日本代表! ニュル24時間レースに2024年も参戦…世界一過酷といわれる理由とタイヤ戦争と呼ばれるわけとは【Key’s note】

レーシングドライバーの木下隆之さんは、2024年もドイツ・ニュルブルクリンクで開催される世界一過酷な24時間レースに参戦します。日本のトーヨータイヤと、日本のトヨタGRスープラで、世界の強豪に立ち向かいます。その思いを語っていただきました。

着地寸前のトヨタ「ハリアー」は奥様の通勤用! 見た目は男気あふれるもののエアサスにレカロシートなど愛妻家仕様となっていました

ベタベタ車高で全方位どこから見ても迫力満点なトヨタ「ハリアー」は、“シーマン”さんの愛車。普段は奥さまが通勤用に使っているというこのハリアーは、実用性の面からエアサスを導入したり、乗降がしやすいシートを選ぶなど、とても奥さま想いな仕様となっていました。

この夏はHKSのパーツで愛車をパワーアップするチャンス! お得すぎる「BIG POWER CAMPAIGN」が8月30日まで開催中です〈PR〉

日本を代表するチューニングパーツメーカー「HKS(エッチ・ケー・エス)」が2024年5月24日から8月30日まで、「ビッグパワーキャンペーン」を開催! 愛車をお得にパワーアップできる、HKSのイチオシアイテムを紹介します。

トヨタ「GRヤリス」を奥様の要望で購入…さらに奥様のために増車注文中。同じクルマを2台買うほどハマったカスタムメニューとは

VARISのカーボン製エアロパーツやレイズの「TE037」限定ホイール、HKSの吸排気パーツなど王道チューニングでまとめられたトヨタ「GRヤリス」。速さの追求はもちろん、カッコ良さも忘れていません。奥さま用として新型GRヤリス(GR-DAT)も導入予定で、こちらのカスタマイズも気になる所です。

懐かしの純喫茶風ソファを採用したクルマとは? バブルの香りが漂うインテリアにいま注目が集まっています!【カタログは語る】

サードウェーブコーヒーブームはもちろんのこと、いま若者たちの間で空前のブームとなっているのが昭和レトロな純喫茶店です。そんな昭和レトロな純喫茶というと、肌触りのいい、高級感のあるソファを連想することでしょう。それは純喫茶だけでなく、当時のクルマにも採用されていました。

 

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