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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

懐かしの純喫茶風ソファを採用したクルマとは? バブルの香りが漂うインテリアにいま注目が集まっています!【カタログは語る】

サードウェーブコーヒーブームはもちろんのこと、いま若者たちの間で空前のブームとなっているのが昭和レトロな純喫茶店です。そんな昭和レトロな純喫茶というと、肌触りのいい、高級感のあるソファを連想することでしょう。それは純喫茶だけでなく、当時のクルマにも採用されていました。

トヨタ「GRヤリス」をF1好きが昂じてレッドブル仕様に! 参考にしたのはロバンペラの「GRカローラ」でした

F1好きがこうじて、レッドブル柄にフルラッピングしたトヨタ「GRヤリス」。参考にしたのは、フォーミュラドリフトジャパンでカッレ・ロバンペラがステアリングを握るGRカローラです。その完成度はかなりのものです。見た目のインパクトも秀逸です。

彼女のトヨタ「GRヤリス」は「RS」なのに「GRMN」ルックのなぜ? どうしてもGRMN仕様に変更できなかった2カ所とは

トヨタGRヤリスのRSは、FFでNAでCVTの設定のみという少しカジュアルなグレード。そんなRSに、最上位グレードのGRMNパーツを装着して、アップグレード&カスタムを行った1台を紹介します。フルラッピングまでされて、その存在感はGRMN並みと言って良いでしょう。

美しい「MR2」はレンタカー! トヨタが力を入れる旧車事業を3つ紹介。クルマ文化を根付かせるためには人材の育成も必要です

自動車文化を形成するさまざまなエレメントを取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えている「オートモビルカウンシル2024」には、いまや自動車メーカーやインポータも多数エントリーしています。なかでもトヨタブースでは懐かしい3台の名車が来場者を出迎えてくれました。

25歳の若者がトヨタ「70スープラ」に憧れてオーナーに!「ヴィッツ」から乗り換えて純正ルックでサーキット仕様へ

ここ最近、オジサン世代が運転免許を取得した頃にリリースされたクルマが次々旧車の仲間入りを果たしています。今回ピックアップするのは、鈴木さん(25歳)の1991年式A70型「スープラ 2.5GTツインターボ」です。鈴木さんはスープラとどのようなカーライフを送っているのでしょうか。

彼女のトヨタ「C-HR」は“極低車高”スタイル! 愛車歴6年目のオーナーがカスタムに目覚めて仕上げたピンクの内装とは

コンパクトSUVのトヨタ「C-HR」を極低車高スタイルに仕上げたのは、オーナー歴6年の“Ai@C-HR”さんです。エクステリアはスポーティでありながら、インテリアはピンクを取り入れたフェミニンな印象の1台となっています。内外装のギャップがオシャレな「C-HR」のカスタムのポイントを探ります。

元フィギュアや元スピードスケート選手がラリーに挑戦! アスリート系選手のチーム「マッスルラリー」の気になる結果は?

2024年4月21日(日)、茅野市運動公園にサービスパークを設け、「TOYOTA Gazoo Racingラリーチャレンジ(通称ラリチャレ)」の第3戦「八ヶ岳茅野」が開催。2023年にチームを発足させ、このラリチャレにも参戦をしているチーム「MUSCLE RALLY(マッスルラリー)」が、今回は新たなラリー初心者を迎え入れ、2台体制で参戦しました。

トヨタ「GRヤリス」を海外パーツで唯一無二のスタイルに! 通勤仕様が気がつけば見事なまでのローダウンに変貌した経緯とは

“GRヤリスowner’s meeting in天竜峡”に集まった数多くのGRヤリスのなかでも、ばっちり目立っていた1台を紹介します。海外製パーツを数多く装着し、エアサスで究極のローダウンを魅せる存在感たっぷりのカスタム仕様です。

 

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