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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

「4WDターボのMT車」しばりでトヨタ「GRヤリス」を購入! カスタムベースの「RC」を選んでパーツが先にショップに届いた!?

トムス製エアロを装着してミッドナイトパープルのボディカラーにフルラッピングされたGRヤリス。圧倒的なインパクトを放っています。コンパクトな4WDターボのクルマが欲しかったというオーナーは、GRヤリスを手にして大満足といったご様子です。

トヨタ「タウンエース」がオシャレなフォード風キャンパーに大変身! 丸目と角目のいずれも米国テイスト満載です

アメリカンテイストのバンライフが注目されるなかで、オススメしたいのが程よい大きさの車格を持つトヨタ「タウンエース」です。ミドルサイズの商用バンのタウンエースをオシャレな70'sアメリカンバンへと変身させるカスタマイズを提案するのが「サンタローザ」です。

トヨタ「GRヤリス」をグリーンでラッピング! オフ会デビューのために施したカラーチェンジでひときわ目立つクルマに仕上がりました

長野県の天竜峡パーキングで開催された“GRヤリスowner’s meeting in天竜峡”には、約100台のGRヤリスが集結した。なかでも個性的にカスタマイズが施された、主催者”KP”さんのクルマをピックアップして見ていきます。

純正のほぼ半値! 高額なトヨタ「GRヤリス」純正ローターに代わる高性能1ピースローターが登場! 魅力的なパッドも充実しています

純正が2ピースローターを採用しているGRヤリス。高性能なのは理解できるが、非常に高額なパーツになっている。そこで、もう少しお財布にやさしい1ピースローターを登場させたのがプロジェクトμだ。GRヤリス用としてオススメのブレーキパッドも含めて紹介していく。

トヨタ新型「クラウン スポーツ」に試乗! 素直にカッコいいと思える久々の国産車は590万円から

「クラウン クロスオーバー」にはじまったトヨタ新型「クラウン」シリーズの第2弾として、「クラウン スポーツ」がラインアップされました。プラグインハイブリッドの「スポーツ RS」とハイブリッドモデル「スポーツ Z」の2グレードでの展開となります。今回はスポーツ Zに試乗し、その実力を試してきました。

わずか92台のトヨタ「MRスパイダー」で9年10万キロ! 母親はもとAW11型MR2乗り…クルマ好きのDNAはしっかり受け継がれています

かつてトヨタテクノクラフトが2代目トヨタ「MR2」をベースに92台だけ製作したオープンスポーツカー、「MRスパイダー」をご存知でしょうか? 31歳の糸川將人さんは幸運にもこのレア車を手に入れて9年目。本職の自動車エンジニアである彼が惚れこんでいる理由を聞いてみました。

えっ、もう増税!? スズキ「スイスポ」に日産「ジューク」など、まだまだ現役だと思っていた2024年に増税対象となるクルマとは

毎年5月末を期限に支払う、自動車税。登録から13年が過ぎたモデルについてはグリーン化税制の名のもとにおおむね15%重課となってしまいます。今回は2024年から増税の対象となるモデルたちを紹介。いずれもまだまだ旧いクルマとは思えないものばかりです。

トヨタ「C-HR」をガルウイングにした理由に驚き! ヴァレンティの流れるウインカーのテールランプが変わった感を強調

「ドレフェス関西」のハイブリッド・コンパクト部門で総合優勝を果たした“KAZUKUN 8181”さんのトヨタ「C-HR」は、ガルウイングドアがインパクト絶大。さらにピンポイントでラッピングフィルムをあしらうことで、他車との違いを出すことに徹底し、迫力満点の1台となっています。

 

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