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VITZ(ヴィッツ) 記事一覧

彼女のトヨタ「ヴィッツ」はカワイイふりして中身はガチ仕様! ダートラ競技で腕を磨いて目指すは全日本です

2023年8月に埼玉カートパークで開催された「CAR MEETING T1-GP/#1GP」は、クルマの描かれたTシャツの着用が参加資格というボーダーレスなカーミーティング。多彩なジャンルのクルマが集まった中から、トヨタ「ヴィッツ」のダートラ仕様で参加していた女性オーナーを紹介します。

eスポーツ界の英雄「やまどぅー」がラリー参戦! 新井大輝選手とタッグを組み「渋川 伊香保」でデビューウィン

「第5戦TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge 渋川 伊香保」が2023年7月1日(土)〜7月2日(日)に群馬県・渋川スカイランドパークを中心に行われました。今回、クラス優勝を果たしたのが、「やまどぅー」こと山中智瑛選手です。

彼女のトヨタ「ヴィッツ」は本気のラリー仕様! カワイイ見た目とは裏腹の競技車両でした

国内ラリー仕様として競技規定に合うように可愛くて速い車両を目指して製作したというトヨタ「ヴィッツ」。オーナーはもちろん女性。ラリー競技に参戦したくて3年前にヴィッツを購入しました。
86レースのスタートシーン

オフシーズンの今が買い時! 中古のワンメイクレース仕様車を買って損しない? 実は超オススメ物件でした

モータースポーツのエントリーカテゴリとしても人気のワンメイクレース。ナンバー付き車両をベースにレース仕様へと仕立てられています。中古車として流通されることも多く、レースに出なくてもチューニングカーのベースにしたりするのはアリなのでしょうか?

「1本ワイパー」は消滅した? 「カウンタック」や「スバル360」「レーシングカー」はなぜ「2本ワイパー」を採用しなかったのか

長年その姿を変えていないクルマ装備がワイパーですが、一般的な2本ワイパーのほかに、かつては1本ワイパーのクルマも多く存在しました。なぜ採用されていたのか、そしてなぜ現在は絶滅しかかっているのかを考察してみました。

ナンバー付きの「86」「ヴィッツ」「N-ONE」のワンメイクレースが熱い! 気軽にエントリーできる魅力がウケて注目集まる!

公道を走ることができるナンバー付き車両によるワンメイクレースが人気だ。話題のGR86/BRZをはじめ、多くのマシンによるレースが開催されている。その車種は軽自動車やコンパクトカー、輸入スポーツカーなどさまざまだ。過去開催されたものから今も続くカテゴリーまで紹介しよう。
86のイメージ

「サニー」「シビック」「ハチロク」はいまだ現役! 走り好きに愛されるベース車を振り返ろう

モータースポーツのなかでも、市販車をベースにしたカテゴリーは多くのレース好きを魅了しています。手に入れやすいマシンで、誰もがレーサーになれるのも魅力のひとつ。そんなレース好きに長年愛されている、モータースポーツベース車をあらためて紹介します。

トヨタ「GRヤリス」に負けない「ヴィッツRS TRDターボ」とは? ドッカンターボ的な味付けは「韋駄天スターレット」譲りでした

1.5Lのトヨタ・ヴィッツRSをベースにTRDが開発したターボチャージャーキットを搭載したモデルが「ヴィッツRS TRDターボ」だった。ハイオク仕様でトランスミッションは5速MTのみの設定となっていた。あらためて同車の魅力について振り返ってみよう。

 

 

 

 

 

 

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