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LANCER-EVOLUTION(ランサーエボリューション) 記事一覧

三菱「ギャラン」に「ランエボ」「パジェロ」のラリーカーが勢揃い! 篠塚建次郎氏の追悼展示は三菱モータースポーツの歩みでもありました

2024年4月12日~14日に行われたオートモビルカウンシル2024。三菱自動車のブースでは「モータースポーツへの挑戦の歴史」をテーマとするとともに、WRCやパリ・ダカール・ラリーで日本人初の優勝を果たした故篠塚建次郎氏を追悼する展示となっていました。三菱のモータースポーツの歩みを、数々の名車とともに振り返ります。

三菱「ランエボVI」が1890万円! 高額の理由は、日本にはない世界に5台だけの「マキネン」仕様の特別車だからでした

2024年2月24日にアイコニック オークショニアーズがイギリスのシルバーストン・サーキットで開催したオークションにおいて三菱「ランサーエボリューション VI RSトミー・マキネン・エディション モンテカルロ・エディション」が出品されました。聞いたことのない車名、果たしてどんなランエボだったのでしょうか。

フルカスタムの三菱「ランエボIX」がインドネシアから上陸!「NMAA」と「OAM」のカスタムシーンの融合を象徴する使者でした

大阪オートメッセ(OAM)2024で見かけた1台の三菱「ランサーエボリューションIX」は、インドネシアの自動車カスタム&アフターマーケットパーツ関連企業団体である「NMAA」が展示していた車両。代表に話を聞いてみました。代表のアンドレ・ムルヤディ(Andre Mulyadi)氏の話を交えながら紹介します。

「パジェロ」に「コスモ」復活希望! 車名は残してほしかった車種とは【ホンダ&マツダ&三菱編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しい。そこで、名前を残してほしかった名車たちをホンダ・マツダ・三菱車でいくつか振り返ってみることします。

三菱「ランサー」生誕50周年! 「ラリーの三菱」を確立した初代から「ランエボ」にいたるまでを振り返ります

今から半世紀前の日本は高度経済成長のまっただ中で、自動車業界も記録的な成長を継続中でした。そして50年前の1973年には数多くの名車が誕生しています。今回はそんな1973年に誕生した三菱「ランサー」を振り返ります。
エボワゴンのイメージ

「バリス」が2年のブランクを経て完成! 三菱「ランサーエボリューションワゴン」は機能と遊び心がひとつになった

東京オートサロン2023に展示された、1台の三菱ランサーエボリューションワゴン。エアロパーツを手掛けるバリスが出展した、注目モデルです。ストリートカルチャーも意識した特徴的なエアロパーツを身にまとい、迫力あるエクステリアに仕立てられています。
エボ6TMEのイメージ

三菱「ランエボVI」の「トミー・マキネン エディション」は名前負けしていなかった! すごかった中身を紹介します

三菱が誇る人気モデル「ランサーエボリューション」。エボXまで10モデルが誕生しましたが、そのなかでも特別な1台といえるのが、限定車として発売された「トミー・マキネン エディション」ではないでしょうか。見た目だけではなかった、本気っぷりをあらためて紹介します。
4WDスポーツのサーキット走行

「4WDは曲がらない」は今や昔のハナシ。日産R32「GT-R」から「GRヤリス」に続く国産4WDスポーツの進化の歴史を解説します

サーキット走行を楽しむなら、4WDは不向きだとひと昔前までは言われていました。しかし、最近ではコンマ1秒を縮めるために、多くの高性能スポーツモデルの多くは4WDを採用しています。そのきっかけとなったと言ってもいい、国産4WDスポーツの紹介と進化をあらためて解説します。

 

 

 

 

 

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