LEVORG(レヴォーグ)

スバル「レヴォーグ」&「WRX」に人気のモーション点灯をプラス!「ヴァレンティ」の「ジュエルLEDテールランプULTRA」が新登場〈PR〉
欧州車などのテールランプにも搭載され始めたことで、注目度が高まりつつあるのがテールランプのオープニングアクション&エンディングアクション機能。ドアの施錠&解錠に連動して、光が踊るこの機能を再現した「ジュエルLEDテールランプULTRA」がヴァレンティから新登場しました。

500台限定! 開発者に聞いたスバル「レヴォーグ STI Sport#」のこだわった乗り味とは? 車両価格は576万4000円【東京オートサロン2023】
SUBARU AWD車誕生50周年特別記念車である「レヴォーグSTI sport #」が、2023年1月13日(金)から開催されている東京オートサロン2023にて発表されました。500台限定ですが、あっという間に完売することが予想されます。専用装備を紹介します。

素のスバル「レヴォーグ」を京商サムライが本気で作った! 1/18だから再現できるスバリスト納得の「レヴォーグ GT-H EX」とは
京商のモデルカーシリーズのなかで、1/18スケールのビッグサイズでファンを魅了するのが「SAMURAI」シリーズです。人気の国産車のみをラインアップしており、その最新作として発売されたのがスバル・レヴォーグ GT-H-EXです。

「A型は買ってはいけないは嘘!?」スバリスト間で通じる「アプライド」という記号が教える本当の意味をお教えします
スバルは古くから年次改良が行われており、マニアックなスバリストの多くは年式じゃなくA〜Fなどのアルファベットで記されたアプライドモデル(適応車種記号)で語ることが定番化しています。そんなスバリストあるあるなアプライドモデルに纏わるエピソードを紹介しましょう。

「GRスープラお前もか!?」 オーナーが怒る「後出しジャンケン」で別物になったマイチェンモデルとは
GRスープラは、当初MTモデルの発売はないとされていましたが、2022年7月の改良で6速MTモデルを追加。泣くなく8速AT車を購入したオーナーは裏切られた感が募ったはずです。そんな大幅改良で魅力度を高めた前期モデルオーナー泣かせの後出しジャンケンモデルを紹介します。
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