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MAZDA(マツダ) 記事一覧

930&992ポルシェ911のリヤスタイル

抜かれたあとのお尻にゾッコン! 男が惚れる「美尻」の旧車9選

クルマのキャラクターを印象づけるのはフロントマスクだが、同様にクルマのデザインで重要視されるのはバックシャン、つまりリヤスタイルだ。2代目ローレルはブタケツの愛称で呼ばれるなどお尻に特徴があるクルマが沢山ある。オトコを虜にする美尻カー9モデルを紹介する。
3台のイメージ

あえて安い中古を買って「余ったお金」でイジる! 100万円以下の「自分好みに染める喜び」に溢れたスポーツモデル3台

走りが楽しい中古車は、新車では手軽に買えるというモデルは少ない。でも走りの良いクルマを買って楽しみたいというなら、中古車という選択肢も視野に入れることになるだろう。そこで、手の届きやすい価格で購入できてカスタマイズすることで走りがグッと良くなる中古車を紹介しよう。
富士グランチャンピオンレースを走るRX-3

「全戦全勝」が当たり前! ライバルを駆逐するほど圧倒的な強さを誇った「ヒーロー車」伝説【国産車編】

レースで勝ちまくった名車が存在する。その筆頭はR32GT-Rで29戦29勝の金字塔を打ち立てた。70年代にはハコスタGT-Rを打ち破ったサバンナGTや、90年代の全日本ジムカーナでは2代目シティが10年以上に渡り勝ちまくりレース界の伝説的なヒーローぶりを誇った。

これでクルマのリヤシートってウソだろ? 内装にこだわりすぎた「マツダ・ペルソナ」という衝撃作

ハイソカーブーム真っ只中の1988年に登場したマツダ・ペルソナ。カタログはエクステリアよりもインテリアを推した写真が多く掲載されていたほど内装に力が入っていた。助手席にはグローブボックスや灰皿がなかったことも当時は話題になった。あらためて同車の魅力を振り返る。
コンパクトカーのオープンイメージ

スポーツカーじゃないところが逆に個性的! かつて存在したコンパクト系オープンカー8選

オープンカーといえば、やはりスポーツカーのイメージがある。だが、それ以外にも爽快なドライブを楽しめるクルマは日本にも多数存在する。そんな、身近な軽自動車やコンパクトカーで、オープンエアが楽しめる個性派モデルを8台紹介していこう。
家族を乗せられる4ドアの本格スポーツカー新旧をご紹介

サーキットも走りたいけど家族がいる! まるっと解決できる4ドア本格スポーツカー4選

マイカー1台だけでサーキット遊びから普段の家族サービスまでまかなえる、そんな虫のいいクルマなんてあるの……? あるんですよコレが! というわけで今回は、スポーツカーでもありファミリーカーとしても活躍してくれる、欲張りなクルマ選びを指南しよう。
マツダスピードのロゴ

ディーラーからはじまりル・マン優勝まで上り詰めた出世ブランド! マツダスピードのコンプリートカーが胸熱

いま走りを際立たせたワークスコンプリートカーが人気だ。マツダも、かつては刺激的な仕様が用意されていた。それが、マツダのモータースポーツでは欠かせない名前「マツダスピード」を冠したモデル。アテンザとアクセラの2車種に設定され、たくさんのファンを魅了した。

SUV王国のマツダで車中泊するならベストはドレ? 「CX-8 」「CX-5」「CX-30」を比べてみた

いまやマツダの主力モデルとなったクロスオーバーモデルの快進撃が止まらない。そのほとんどはアウトドアライフにフィットし、最低地上高にも余裕があり、多彩なパワートレインや駆動方式が揃う。そこで、どれが車中泊に向いているのかあらためて検証してみた。

 

 

 

 

 

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