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NISSAN(日産) 記事一覧

マーチニスモSの走り

日産「マーチ」最後のホットモデル「ニスモS」に注目! 70万円程度で手に入る初期型をカスタムして楽しもう

日産を代表する名車である「マーチ」。歴代で走りの楽しいモデルがラインアップされ、クルマ好きを魅了してきました。現行型であるK13にも、ニスモが手がけたコンプリートカーが存在します。専用エンジンを搭載した人気モデル「NISMO S」の魅力をあらためて紹介します。

日産新型「エクストレイル」に1200km試乗! 「第2世代e-POWER」の肝は可変圧縮比エンジンにありました

2022年7月にに9年ぶりのフルモデルチェンジで4代目となった日産「エクストレイル」。エンジンは発電専用でモーターで駆動するシリーズハイブリッド「e-POWER」が、新開発の可変圧縮比エンジン「VCターボ」を得たことで圧倒的な進化を遂げていました。

いま日産「スカイラインGT-R」を購入するならレストア済みで! こだわり抜いた「R34」コンプリートカーとは

今や2000万円オーバーも当たり前というR34型スカイラインGT-Rの中古車相場。そんな中、内外装やエンジン、足まわりなどをフルにリフレッシュ&チューニングしたマニア垂涎のコンプリートカーが登場。GT-Rのレストアやカスタマイズに強いラッシュモータースポーツ・オリジナルのコンプリート第1弾、R34GT-Rのスペックを紹介する。

北米日産「エクステラ」がオフロードランナーに! 日本未発売SUVでアウトドアを楽しむカスタムとは

世界的にSUVブームですが、それは日本でも同じ。そうなると街中を走っているSUVも多くなるわけで、人とは違うSUVライフを送るとしたら、日本未導入のクルマを選択するのが早道です。今回は北米日産の意欲作だった「エクステラ」をカスタムしているオーナーを紹介します。

いま「ケンメリGT-R」を試乗して感じたS20型直6エンジンの熟成度とは? レース参戦していたらもっと先鋭的になっていた!?

1973年に登場した日産スカイラインHT2000GT-Rは、わずか197台しか生産されていない希少なモデルです。当時は排ガス規制の影響もあり、レース仕様もプロトタイプが発表されただけとなりました。今回はケンメリの愛称で親しまれているモデルを振り返りましょう。

走り屋は「S13」「AE86」「FC」という型式で通じ合っていた! イジくり倒して遊んでいたバルブ期のスポーツカー5選

1980〜1990年代は国産スポーツモデルが激アツの時代でした。5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディでありながら、FRを採用し新車価格も安価だったこともあり、走り屋に人気なモデルが多く存在しました。あらためて、人気モデルを振り返っていきましょう。

【2022年度グッドデザイン賞受賞】日産のEV「アリア」と「サクラ」はデザインも優れていた! 「リーフ」が金賞の過去も

日産自動車の電気自動車、クロスオーバーの「アリア」と軽自動車の「サクラ」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞。日産の積極的な電動化戦略の今を代表する2台はデザインやコンセプトでも評価されました。
新型フェアレディZのイメージカット

話題の日産新型「フェアレディZ」に走り屋も注目! チューニングベースとしての実力をプロが考察

今大注目の国産スポーツカーといえば、やはり日産フェアレディZではないでしょうか。V6ツインターボエンジンを搭載し、走りの良さが話題となっています。では、チューニングベースとしては、どのような実力を持っているのでしょうか? 歴代モデルを交えて考察していきます。

 

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