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NISSAN(日産) 記事一覧

日産「セフィーロ」はバブル時代のオシャレセダンだった! いまならEVで復活したら人気が出るかも!?

1988年に登場した日産セフィーロは、初代はスカイラインとローレルのシャシーを共有していたモデルです。ヘッドライトはプロジェクターヘッドランプを標準で採用していたことが特徴的です。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。
Z GT4のイメージカット

新型日産「フェアレディZ」も参戦表明! 世界のジェントルマンレーサーに人気の「GT4」カテゴリーを解説

2ドアスポーツカーにおけるGTレースは人気ですが、そのなかでも、いまGT4というカテゴリーが世界的に人気となっています。2022年9月、日産から新型ZのGT4仕様が発表となりましたが、あらためてGT4がどのようなカテゴリーなのか解説します。

日産「サニー」と「ブルーバード」の中間モデルがあった! モータースポーツでも活躍した「バイオレット」とは

1973年に登場した日産バイオレットは、サニーとブルーバードの中間クラスを担うモデルでした。実用車としての使い勝手はもちろん、モータースポーツでは、ラリーに参戦。510型ブルーバード譲りのスポーツグレードのSSSが活躍したのです。同車を振り返ります。

【オーナーに朗報!】日産R33/R34「スカイラインGT-R」の弱点対策!「ガレージヨシダ」こだわりのボディパネルがGT-Rを救う!

日産スカイラインGT-Rは、国内外で大人気のスポーツカーです。しかし、最終型のR34でも生産終了から20年。補修部品も製造廃止となりはじめており、維持するのも大変な状況です。なかでも錆で傷んでしまったボディパネルの補修は重要な問題なのです。

日産「スカイライン」のルーツが新車当時の走りを取り戻した!「プリンス スカイライン1900DX」に会える「130コレクション」とは

長野県の佐久穂町にあるエンドレスの「130 COLLECTION」は、珠玉の名車を見るだけでなく運転席に乗り込むこともできます。これがほかのミュージアムと違うところでしょう。今回そのなかから、プリンス・スカイラインをご紹介します。

1000馬力の日産R33「スカイラインGT-R」誕生秘話。「トップシークレット」流チューニングのヒミツとは

数え切れないほどのGT-Rを手掛けてきたプロショップ「トップシークレット」の永田和彦代表。中でも忘れられない1台は、トライ&エラーを繰り返した日産R33スカイラインGT-Rだった。数々の失敗を繰り返し、1,000ps仕様を完成。パワーと耐久性を兼ね備えたGT-Rを作る永田代表の原点と信念に迫る

北海道では「R35 GT-R」や「フェラーリ360」は冬眠させる!? 雪国ならではのガレージ事情とは

冬場は雪に閉ざされる北海道。「冬場でも乗る!」というチューニングカー乗りもいる一方、夏場にサーキットを思いっきり楽しみ、冬場は車両を保管しておくというオーナーもやはり多いです。では、「冬場は乗らない」保管派はどんな生態なのでしょうか。

たった2台のみ販売! スカイラインR32「GT-R」ベースの「ZERO−R」とは? HKS渾身のコンプリートカーでした

日産スカイラインGT-R(R32)をベースに、チューニングメーカーのHKSが1991年にリリースしたのが「ZERO-R」です。保安基準をクリアした上で、「270km/hでの高速巡航、そして300km/h以上の最高速」というパフォーマンスを実現しました。

 

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