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RENAULT(ルノー) 記事一覧

ポルシェ「911」からルノー「ドーフィン ゴルディーニ」になぜ乗り換えた? RRでラリーで活躍したクルマが好き! DIYで仕上げた自慢のポイントは?

2024年11月24日に神奈川県の大磯ロングビーチで開催された「71回 SHCC(湘南ヒストリックカークラブ)大磯ミーティング」。今回は、1956年から1968年まで生産されたルノー「ドーフィン」のなかでもハイスペックバージョンである希少な「ゴルディーニ」に乗るオーナーに話を聞きました。

395万円! 50台限定のルノー「カングー リミテ」販売開始。愛犬家に嬉しい専用アクセサリーは4種の犬種(トイプードル、ダックスフントなど)から選べます

ルノー・ジャポンは旅やアウトドアに出かけるためのロングツーリングを快適に楽しめる限定車「カングー リミテ」を2025年1月9日から50台限定で販売を開始しました。その他にも愛犬家が思わず購入したくなるアクセサリーキャンペーンも実施します。今回はカングーニュースをお伝えします。

ルノー「キャトル」でレトロなキャンピングトレーラーを牽引!「エリバ・パックでコーヒーショップをやりたくて準備中です」

2024年11月4日(月・祝)に埼玉県秩父エリアの皆野町にて開催された「皆野サンデーピクニック」。会場となったアウトドアサロン「ぼくらのミナノベース」で、1989年式ルノー「4(キャトル)GTL」でクラシックな小型キャンピングトレーラーの1975年式「エリバ・パック」を牽引していた森 一真さんに話を聞きました。

ランチア「ストラトス」にアウディ「クワトロ」など…往年のラリーマシンが「富士モータースポーツミュージアム」に集結! 日本初展示のマカルーゾ財団の名車を見逃すな!

静岡県の富士モータースポーツミュージアムでは現在、往年のラリーマシンに関する特別展が2024年11月27日~2025年4月8日まで開催中です。その名も「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」。この企画展ではイタリアのマカルーゾ財団の貴重なマシンたちが、日本にあるラリーマシンとともに展示されています。

バブル期に日本でかなり人気のあったルノー「アルピーヌ V6ターボ」に右ハンがあった! まだ手が届く630万円で落札されました

2024年9月14日、ボナムズがイギリスで開催した「The Beaulieu Sale」オークションにおいてルノー「アルピーヌ V6ターボ」が出品されました。わずか325台が製造されたなかでもさらに希少な右ハンドル仕様車。英国マーケット向けに用意された26台のうちの24番目とされるモデルでした。

ルノー「4(キャトル)」が復活! EVになった新型「4 Eテック エレクトリック」は「誰もが手の届く電気自動車」を目指しました

ルノーは新型電気自動車を登場させるにあたって、古き名車たちの名前を復活しています。先に発表されたルノー「「5(サンク) Eテック エレクトリック」に続いて、さらに新型「4(キャトル) Eテック エレクトリック」も発表。かつて欧州にとどまらず世界中に広がったフランス実用車が、電動化時代の現代に登場しました。
充電中のZOE

「安い車トップ5」に日本車が2台もランクイン! 物価高で廉価車に注目集まるドイツ…他のアジア車よりも安くて大丈夫?【みどり独乙通信】

ドイツを起点に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。クルマでの移動がメインですが、日本同様の物価高などにより、簡単にはクルマが買えない状況とのこと。そんななか、ドイツの安いクルマTOP5が発表されました。意外なクルマもランクインしていました。ランキングの紹介や、救世主となりそうだった廉価EVの現在なども解説します。

新型ルノー「アルカナ」は「アルピーヌ」の名にふさわしい?「乗って・触れて」わかった、ハイブリッド制御も内外装も洗練を極めたクーペSUVでした

仏ルノーの「アルカナ/キャプチャー/ルーテシア」には、日本市場に正規導入されている輸入車では唯一のフルハイブリッド車である「E-TECHハイブリッド」が設定されています。その三兄弟の中でもフラッグシップというべきアルカナは、2024年春に後期型にあたるフェイズ2へと移行。10月9日から日本国内でも正式に発売されました。さっそくその進化を検証します。

 

 

 

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