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RENAULT(ルノー) 記事一覧

ルノー新型「カングー」が日本上陸! 旧型と何が変わった? 新旧でパッケージングを比較してみました

ルノー・ジャポンは2023年2月24日に新型カングーを発表しました。同車はオシャレで実用性も備えていることから、フランス車としては日本で異例の大ヒット作となっています。今回は、14年ぶりにフルモデルチェンジとなった新型カングーのパッケージを新旧で比較してみました。

最高速300キロオーバーのミニバン! 0−100加速は「アヴェンタドールSVJ」と同じルノー「エスパスF1」のエンジンとは?

ルノー・エスパスというミニバンモデルが1984年に登場しました。1991年には2代目モデルがデビューした際に、ルノーとマトラの提携10周年を記念したマシン。それが、1995年に作られた4シーターミッドシップエンジンのミニバン「エスパスF1」です。
10ベストカーのイメージ

2022-2023「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーが決定! 今年は11台のなかからイヤーカーが決まる!!

今年一番のクルマを決める、日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の10ベストカーが決定し、発表されました。1年間に発表・発売されたモデルのなかから、60人の選考委員が投票し、1番を決めるというもの。今年は同点があり11台が選ばれています。

冬の北海道でもフルチューンの「GRヤリス」や「アルトワークス」が足グルマ! 「雪でも乗る派」の涙ぐましい努力とは

北海道、そこはご存知のとおり、日本最北端の雪国。そんな環境でもチューニングカーでカーライフを楽しむオーナーは多数が生息しています。一面が真っ白に染まる冬場はみんなクルマをどうしているのでしょうか。今回は「冬場も乗る派」の生態をチェックしてみました。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。
日本では2013年に発売された先代4代目ルーテシア

「100万円以下で選び放題!」価格高騰の中古車市場で納得の価格で購入できるルノー「ルーテシア」とは

現行型の5代目ルノー・ルーテシア(本国名クリオ)がデビューしてから3年が経ち、新たなユーザー層を開拓している。ただ、2代目~4代目に用意されていたホットモデル「ルノー・スポール」はラインアップされていない。いまお買い得な中古車市場をチェックしてみよう。
丸っこいボディがキャンプにもよく似合う

フランスの実用車なのに走りも楽しくてカワイイ! ルノー・カングーが日本のアウトドア派に愛される理由とは

ルノー・カングーは、日本における輸入車の中で、特別な存在。元々はルノー・エクスプレスという商用車が先祖で、ある意味プロユースのクルマなのである。日本でアウトドア派からも熱い支持を集めている理由を、キャンプ好きのモータージャーナリストが解説する。
千葉県にオープンした「カングーファーム」

カングー乗りたちが「農業」を通じて交流! ルノー・ジャポンが「カングーファーム」をオープン

日本で一番売れているフランス車といえば、おしゃれで実用性も備えるルノー・カングー。ルノー・ジャポンは2022年6月、千葉県成田市にある「成田ゆめ牧場」内に、「農業」や「野菜」をキーワードにカングーオーナーがつながる「カングーファーム」をオープンした。

 

 

 

 

 

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