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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

愛工房のジムニーノマド専用カスタムグッズで個性的に!フェンダーモールやプロテクターでオフロード感をアップ〈PR〉

埼玉県八潮市に工場を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」は、ドアモールやプロテクターの企画・製造・販売を手がけています。リーズナブルで簡単に装着できる貼り物タイプのドレスアップアイテムや便利グッズを豊富に取り揃えています。今回は、話題のスズキ ジムニーノマド専用カスタムグッズをご紹介します。

ターボ車で5時間耐久を勝ち抜けるのか?スズキ「アルトワークス」で挑んだ暑さ対策と完走への戦略

2025年、東北地方で開催されている軽自動車の耐久レース「東北660シリーズ」に、スズキHA36型「アルトワークス」で挑むチーム「HMJM」が注目を集めています。そのマシンは普段使いのアシとしつつ、レースを楽しむ彼らの工夫や戦い方を紹介します。

上位クラスを抑えて総合優勝!勝因は灼熱の5時間レースでもタレない耐久性を発揮した新作タイヤ

福島県のリンクサーキットで行われた軽自動車だけで行なわれる東北660耐久レース第2戦で、新発売のヴァリノVR08GPスポーツタイヤが実戦デビューしました。5時間にわたる過酷なレースで、若いドライバーたちがこの新タイヤを武器に見事な総合優勝を達成します。なぜ初投入のタイヤが勝利に貢献できたのか。その実力と背景を紹介します。

10代の記憶が蘇る!半世紀を超えて出会ったスズキ「ジムニー」は人生の相棒です

1972年に発表されたスズキ2代目 LJ20型「ジムニー」。小さなボディに詰まった高い走破性能と個性は、いまも色あせることがありません。オーナーの“SGOKさん”がこのクルマを手に入れたのは11年前。10代の頃に見た“あのジムニー”の記憶が忘れられず、さまざまなクルマを経てついに購入を果たしました。ドアも屋根もない姿で風を感じながら走る、オーナーとジムニーの絆を紹介します。

ロードスター専門店が畑違いの「軽自動車レース」に参戦!HA36カップで初の表彰台をゲット

軽自動車だけのレース、東北660シリーズで注目を集めるHA36カップには、さまざまなショップやプライベーターが挑戦しています。今回は、マツダのロードスター専門店でありながら軽自動車レースに挑んだ1人の若いドライバーに密着し、参戦までの背景とレースでの成長を追いました。

運転免許取りたての大学生2人が公道ラリー初挑戦!見事完走して競技Bライセンスを取得

デイラリーは公道を舞台に展開されるモータースポーツのひとつです。JAF公認の関東デイラリーシリーズ第3戦「MSCCラリー in 鮫川」が、福島県白川郡鮫川村で2025年7月20日に開催されました。そこには初参戦の若者2人がいました。ふたりとも自動車運転免許証を取りたてで、ラリー参戦もまっさらのビギナーです。ラリーを通じて彼らが何を得たのか、話を聞きました。

レクサス色で輝くスズキ「ワゴンRスティングレー」! 度肝を抜かれる内装とのギャップ感に注目

軽自動車ながら個性的なデザインで人気のスズキ「ワゴンRスティングレー」。なかでも2008〜2012年に生産された4代目・MH23S型は、いま見ても古さを感じさせないデザインです。オーナーの渡邊さんは、その完成度をさらに高めるべく、レクサス純正のシルバーにオールペンなどを施して上質にドレスアップ。外観はシックなカラーリングながら内装は鮮やかなオレンジで統一というギャップが、見る人を驚かせる演出しています。

“山口美羽”痛車で東北660選手権を走り続けた10年間!さらなる上位を目指してマシンチェンジ

軽自動車による本格的なレース「東北660選手権」で、“痛車ドライバー”として知られる須藤広稀さんが、2025年で参戦10年目を迎えました。アニメキャラクター「山口美羽」をまとったマシンで数々の戦いを重ね、現在はダイハツL275型「ミラ」で同選手権の2クラスに挑戦中。これまでの苦労や車両変更の軌跡、そして歴代マシンのカラーリングを振り返りながら、節目のシーズンに懸ける思いを紹介します。

 

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