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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

軽自動車のAT車って速い!?ワンメイクレースで証明された意外なる実力

東北地方で人気の軽自動車ワンメイクレース「東北660・HA36カップ」が、2025年も開幕しました。開幕戦の舞台となったのは、6月29日に開催されたエビスサーキット東コース。今シーズンも1クラス(MT)と2クラス(AGS)合わせて19台がエントリーし、熱い戦いが繰り広げられました。

スズキ「ジムニー」シリーズの視界を守るカメラ3選!〈PR〉

電子パーツを得意とするデータシステムのスズキ「ジムニー」専用設計のカメラアイテムが、カスタム好きのユーザーから高い評価を得ています。リフトアップした際の直前直左視界対策に最適なのはもちろんのこと、良くある汎用品とは異なり後付け感がないところも人気の秘訣です。さらに話題の5ドア「ジムニーノマド」にも対応しています。

スズキHA23型「アルト」に電動キャンパストップを装備! 思わぬ悲劇をきっかけにフルカスタムを決意

軽自動車カスタムに魅了された石田哲也さんは、スズキHA23型「アルト」をフルリメイク。欧州のホットハッチモデルを思わせるユーロスタイルと、西海岸のポップなUSスタイルを融合させたカラーコーディネイトや独自の電動キャンバストップなど、こだわりのカスタムを詳しく紹介します。

スズキ「エブリイ」で軽キャンパーを製作! リーズナブルな価格設定が魅力のベストワン「グランディ プラモ」の魅力とは

福岡県北九州市小倉北区にある軽キャンピングカー専門店「AUTO SHOP BEST・ONE(オートショップベストワン)」は、海、山、釣り、温泉巡りといったアウトドアや旅行を楽しむ人に向けて、自社オリジナルのキャンピングカー「グランディ」を製作しています。3種類用意されたキャンピングカーの中で、今回は幅広い拡張性を兼ね備えた「グランディ プラモ」を紹介します。

スズキ「ワゴンR」を街道レーサーをモチーフにカスタム! 水中花にLOVE灯…昭和アイテムを惜しみなく投入する

18歳で手にしたスズキMC系「ワゴンR」をベースに、街道レーサーをモチーフにした異色のカスタムを貫いている26歳のオーナーがいます。あえて“ツルし”を避け、当時物パーツを一点一点探し出して作り上げた珠玉の仕様。そのこだわりのカスタムカーを見ていきます。

手軽にちょい足しできるスズキ「ジムニーノマド」用アイテムが続々登場!ホットウィール・コラボの背面タイヤカバーも〈PR〉

ドアモールやプロテクターの企画・製造・販売を手がける埼玉県八潮市に工場を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」。リーズナブルな価格帯と簡単に装着できる貼り物ドレスアップアイテムや便利グッズなどの商品をラインナップしています。今回は登場したばかりのスズキ「ジムニー ノマド」の専用アイテムがリリースされました。

日大工学部•自動車部はスズキHA23型「アルト」で東北660耐久レースに参戦! ドライバーはまだまだ伸びしろのある19歳〜20歳で構成

シリーズで唯一学生クラスが設けられている東北660耐久レースには、福島県にキャンパスを構える日本大学工学部の自動車部が、2015年12月13日の初開催からほとんど欠かさず参戦しています。年を追うごとにドライバーも代替わりしており、2025年の初戦には川井柚、井戸川隼人、高岡威の3名が出場。東北660シリーズは耐久レースに限らず若い世代の参加が多いことで知られていますが、今回の日大チームは全員が19歳と20歳という、ひときわフレッシュな顔ぶれでほかの参加者たちを驚かせました。

NAエンジンのスズキHA36型「アルトバン」をターボのワークス仕様に! 東北660ターボGPでいきなりの大金星をあげる

長年にわたり東北660ターボGPで活躍している、埼玉のプロショップ「オートクラフト」が、2025年の開幕戦からニューマシンを投入。いきなりポールトゥウィンを飾っただけでなく、コースレコード(3クラスの新規格)も記録したのは、スズキHA36型「アルトバン」にワークスの部品をフル移植した仕様です。チューナー兼ドライバーである日向繁美によれば、プロジェクトの構想はすでに2024年からあったといいます。

 

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