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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

目指したのはベンツ「190」だった!? トヨタ「プログレ」は「セルシオ」風の「小さな高級車」でした

トヨタ「プログレ」は、バブル経済真っ盛りの1998年に誕生しました。エンジンは2.5Lと3Lの直列6気筒が用意されています。当時の発売の際の宣伝文句は「小さな高級車」でした。セルシオのような静粛性に優れた同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。

トヨタ「アルファード」などのミニバンに「車高調」を組む意味はある? いまや乗り心地もよいオススメアイテムに進化していました

車高調正式サスペンション、通称「車高調」は、なにもスポーツカーだけのものではありません。ミニバンやファミリーカーにだって装着する意味はあり、見た目にも走りにも振ることができるのです。ある程度使い方を絞るなら、快適に車高を下げることも可能です。

トヨタ「ヴェルファイア」をリフトアップ! アゲ系アドベンチャースタイルがカッコよすぎです

トヨタ「ヴェルファイア」のカスタムといえば、シャコタン・ツライチなどが王道ですが、アウトドアブームに乗って、アゲスタイルにカスタムするのもありです。今回はSUV歴の長いオーナーが仕上げたシャコアゲ・ヴェルファイアを紹介します。

トヨタ新型「シエンタ」のウェルキャブに新採用「ショートスロープ」が加わった! 瞬時に自動展開するカラクリ機構とは

2022年8月に3代目となったトヨタ「シエンタ」は、5ナンバーサイズのボディを「シカクマル」として、一段とルーミーになった視界、最小回転半径5.0mの小回り性もあり、運転のしやすさを求めています。さらにパッケージングを生かした「ウェルキャブ」(福祉車両)も用意されています 。

「シビックタイプR」並の加速! トヨタ「ブレイドマスター」がスゴイのに残念だったポイントとは?

トヨタ・ブレイスをベースにV型6気筒3.5Lの2GR-FE型エンジンを搭載したモデルがありました。そのモデルこそが2007年8月にリリースされた「ブレイドマスター」です。0-100km/hの加速はシビックタイプR並みの数値を記録したブレイドマスターを振り返ります。
スープラの外観

高市早苗大臣の「70スープラ」レストアの舞台裏とは? チーム「さなえスープラ」のこだわりと創意工夫を担当者に直接聞いてきました

レストア作業を終え、新車以上の輝きで見事に復活した高市早苗大臣の元愛車であるトヨタ・スープラ(A70型)。完成披露のお披露目会で、高市大臣自らステアリングを握り、パレードランしたことが話題になりました。今回は、レストアする際の苦労話を、担当した奈良トヨタのメカニックに伺いました。

トヨタ「80スープラ」が新車価格の約3倍の1150万円で落札! トップグレードでなくても確実に価格は高騰してる!?

高市早苗大臣の「70スープラ」が話題ですが、その後継モデルが1993年に発売された「80スープラ」です。90年代の国産スポーツカーは軒並み中古車価格が上がってきていますが、英国での評価はどうなのか、最新オークションの結果をお伝えします。

トヨタ「ハイラックス」のキャンパーで峠越えに成功!セコイア国立公園の巨木に囲まれて気持ちをリフレッシュ──米国放浪バンライフ:Vol.07

トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのひとり旅。LAを出発して北に向かい、人気のスポットであるセコイア国立公園へ向かいます。登り坂でのオーバーヒートが持病のドルフィンですが、今回は無事にたどり着くことができるのでしょうか?

 

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