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WRANGLER(ラングラー) 記事一覧

トヨタ「ランドクルーザー300」は納車5年待ちどころか注文もストップ! ならば「ディフェンダー」か「ラングラー」はいかが?

2021年6月にフルモデルチェンジして300系となったトヨタ「ランドクルーザー」は世界中の注目を集め、全世界より注文が殺到。2022年11月現在、注文停止となったままです。ならば欧米の本格オフロードSUVを選んでみるのもひとつの手です。

総数72台の歴代「ジープ」が集結! 「ウィリス」から「ラングラー」までそろった「ジープジャンボリー」のアウトドアな1日とは

朝霧高原にほど近い富士山麓にある「スタックランドファーム・オフロードコース」で2022年9月、JeeperによるJeeperのためのJeepだけのイベント、「ジープジャンボリー」が開催。歴代ジープのオーナーたちの集会を訪ねてみました。

顔面真っ黒のジープ誕生! 日本導入待ち遠しい「ラングラー4xe」のエントリーモデル「ウィリス」とは

ジープの人気オフローダー、「ラングラー」のPHEVモデルが2023年モデルに進化。北米で発表された2023年モデルには、エントリーモデルとなる「ウィリス」が新たにラインアップされました。

【いま買うべきジープとは?】V6搭載のラングラーでソフトトップ仕様はもう二度と手に入らないかも!? リセールも期待できます

人気のジープ ラングラーですが、日本には4気筒モデルしかラインアップしていませんでした。しかし、V6搭載にくわえてソフトトップを採用した特別仕様車がラインアップしました。しかもベースよりも31万円も安く、「ジープ ラングラー リミテッドエディション ウィズ サンライダー フリップトップ フォー ハードトップ」はバリューある1台です。
ジープ横浜みなとみらいの外観

「横浜みなとみらい」にジープディーラーがオープン! 快進撃の続くジープがプレミアム輸入車激戦区に進出した理由とは

2022年7月30日「ジープ横浜みなとみらい」がオープン。Stellantisジャパンが設立されてから初の新規パートナーとなる「シリウス株式会社」によって、プレミアム輸入車のディーラーが居並ぶみなとみらいエリアにジープのディーラーが誕生した。
ラングラー2.0L 4気筒エンジン搭載モデル用のマフラー

ジャオスからジープ「ラングラー」用マフラーの新作が登場! 2本出しと4本出しから選べる新規制対応マフラーとは

人気のジープ・ラングラー用に、クロカン4WD用アイテムの老舗ブランドであるジャオスがマフラーをリリースした。2022年7月中旬から発売開始予定の「BATTLEZマフラー ZS-W」と「BATTLEZマフラー ZS-4」のそれぞれの特長を見ていこう。
現行型ラングラーは2018年から発売された4代目

アウトドア派がクルマ選びで迷ったら「ジープ・ラングラー」を選べば間違いない理由

2021年はジープの国賠販売台数が過去最高を記録。日本人がジープを求めていることが理解できる。そのなかでも「ラングラー」は絶好調で、前年対比で20.4%アップした。日本でジープ・ラングラーが愛される理由と、アウトドア好きがラングラーを選ぶべき理由を解説する。

 

 

 

 

 

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