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WRX(WRX) 記事一覧

4WDスポーツのサーキット走行

「4WDは曲がらない」は今や昔のハナシ。日産R32「GT-R」から「GRヤリス」に続く国産4WDスポーツの進化の歴史を解説します

サーキット走行を楽しむなら、4WDは不向きだとひと昔前までは言われていました。しかし、最近ではコンマ1秒を縮めるために、多くの高性能スポーツモデルの多くは4WDを採用しています。そのきっかけとなったと言ってもいい、国産4WDスポーツの紹介と進化をあらためて解説します。

日本発の「GRヤリス」や「WRX」のモンスターマシンが公道走行可能に!? 2023年は全日本ラリーの最高峰「JN1」クラスに注目

2022年11月に開催されるWRC第13戦「ラリー・ジャパン」では各ワークスチームのオリジナルモデルが日本のワイディングでどんなパフォーマンスを見せるのか注目されています。そして2023年の全日本ラリー選手権では、日本発のオリジナルマシンを見ることができそうです。

【スバルフェア開催! 無料でデータをインストール】スーパーオートバックスで「BBiチューン」を最終仕上げしよう〈PR〉

スーパーオートバックス「スバルフェア」限定!  HKSとスーパーオートバックスがタッグを組んで開発した「BBiチューン」──マフラー交換から始まるステップアップメニューは、安全かつ確実にスバル「WRX STI」のポテンシ […]

「HKS」と「スーパーオートバックス」がコラボした「BBiチューン」に注目! ステップアップチューニングの全容を紹介します〈PR〉

EJ20型エンジンを知り尽くしたHKSとスーパーオートバックスがコラボレートしたBBiチューンは、「安全かつ安心」をテーマに吟味を重ねて完成しました。巷では確かなパフォーマンス向上が実感できると評判ですが、その詳細を紹介しましょう。
インプとランエボ

サーキットを走るなら「200万円以下の4WD」がオススメ! 「ランエボ」「インプレッサ」と並ぶ狙い目の軽カーとは

国内外のスポーツモデルは、とくに高出力になると駆動方式に4WDを採用しています。4WDは重くて曲がらないというのは、もう過去の話なのです。そんな4WDスポーツモデルに、中古なら200万円以下で購入できるモデルが存在します。今乗っておきたい4WDスポーツを紹介します。
DAMD WRX STI ELECTRICOがデビュー

ダムドがスバルWRX STI用の新作エアロをリリース! スーパー耐久参戦マシンと同様のボディキットに注目

エアロパーツをはじめ、シートカバーやステアリングなどインテリアなども手がけているドレスアップメーカーの「ダムド」が7月1日、スバルWRX STI(初代/VA)用エアロパーツ「DAMD WRX STI ELECTRICO(エレクトリコ)」を発売した。
R35GT-Rの走り

ヨンクは重くて曲がらないは過去の話! 高性能スポーツモデルが4WDを積極採用している理由

サーキット走行において、4WDが不利と言われたこともあるが、今は多くのスポーツモデルが4WDを採用している。その先駆けとも言えるのが、1989年に誕生したスカイラインGT-Rではないだろうか? なぜ、タイムアタックに4WDが有効となったのだろうか?
4台の最強ワークス系コンプリートカー

これぞ「金メダル」級の日本車! 羨望の「公道最強」ワークスコンプリートカー4選

自動車メーカーの競技車両開発などを担うメーカーワークスが技術の結集して作り上げた、公道最速・最強のコンプリートカーを紹介。限定台数も少なく希少性はもちろん、いまでは2度と作れないであろう贅を尽くしたチューニングが施されたマシンたちばかりだ

 

 

 

 

 

 

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