クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NEW ARTICLE

モータースポーツで「勝つため」だけに誕生した「限定車」たちの圧倒的な高性能っぷり!

クルマの高性能が市販バージョンとして公認される流れ  かつて量産車によるモータースポーツは、とくに生産車に対する制限は年間の生産台数(これがないとごく少量生産の特別仕様車がレースに出てきてしまう)ぐらいで、事後の大きな改 […]

サーキット走行は最後まで気を抜けない! 愛車を守る「チェッカー後」の儀式とは

インラップの「走行風」で車体全体を冷ますのが大事  サーキット走行会に参加して、楽しく走ったあとにチェッカーフラッグ。ここで「ふ~、終わった終わった」と一息つくのはちょっと早い。チェッカーを受けてからピットインするまでの […]

安い! 手間いらず! いまホイールの「ちょいイジリ」がジワり流行の兆し

純正ホイール対応のドレスアップアイテム  クルマのドレスアップで、一番の人気パーツといえるのがアルミホイール。インチアップやワイド化など、タイヤを含めて効果的にカスタムするのが定番のメニューだ。ただ、そうなるとコスト的に […]

ジムニーのガチライバル誕生! 超絶ワイルド化したタフトの「コンセプトカー」の市販を熱望

メーカー自らが「超本気」で仕上げた2021年仕様のカスタマイズ軽自動車  現在開催中の「バーチャルオートサロン2021」。これは毎年多くのギャラリーを集めている、年初お馴染みの自動車カスタマイズカーショー「東京オートサロ […]

ガチライバルのようでキャラは真逆! 意外と知らない「エスハチ」と「ヨタハチ」のハナシ

手軽なスポーツカーが 時同じくしてふたつ到来  1960年代といえば、日本のモータリゼーションが飛躍的に進歩した10年間で、1960年には車種も少なく実用車一辺倒だった自動車事情は、10年後の1969年には高級車あり、大 […]

素人には絶対開けられない! 「顔面開閉」に「逆シザーズ」など奇天烈ドアのクルマ3選

一般的にクルマのドアは横に引いて開くだけだが、なかには上に開いたり、垂直に下がったりと様々な形状が存在する。有名なのはメルセデス・ベンツ300SLやランボルギーニ・カウンタックといったところだが、ここでは、個性的な開き方をするドアの形状を持つクルマを3台ピックアップしていこう。

ボルクレーシング2021年の新作は 「革新」と「不変」がもたらす ハイパフォーマンスモデル

ボルクレーシングは2021年も挑戦の手を緩めない  日本を代表するホイールメーカー『レイズ』のフラッグシップブランド、ボルクレーシング。数々のレースで培った経験、技術を存分に生かして、全て自社で完成させるメイド・イン・ジ […]

安全はケチるな! サーキットを走るなら「ド素人」でもFIA公認ギアを選ぶべき理由

高価なレーシングギアに付く「FIA公認」の意味  一見同じように見えるレーシングスーツやヘルメットなどのレーシングギアでも、じつは「FIA公認」の製品とそうでないものがある。サーキット走行をはじめとするモータースポーツを […]

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS