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クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信

キャンプで備えたいクルマの最先端アイテムとは? 安全にアウトドアを楽しむためのオススメアイテムを紹介します

巷では気軽で快適なオートキャンプが大流行中ですが、原始的なキャンプと最先端のクルマが融合するオートキャンプにおいて、クルマの性能をアップさせるデジタル装備は欠かせません。今回は、最先端のアイテムとキャンプの関係について考えてみたいと思います。

キャンプ場で「センスがいい」と思われる「ちょい古」国産SUVは? 「エレメント」に「FJクルーザー」などオススメです

アウトドアやキャンプに使い倒すクルマは、新車よりも「ちょい古」のほうが汚れやキズを気にせず、ガンガン使えます。中古車であっても、周囲から「いいセンスしてるじゃん」なんて思われるクルマが多数存在。ここでは、今狙い目のモデルを紹介していきましょう。

655万4130円で公道走行可能な「オフロードバギー」が手に入る! 大型特殊免許で運転できるポラリス「レンジャーXP1000TR」とは

ATV(全地形対応車)やスノーモービルの分野で米国トップシェアを誇る「ポラリス(POLARIS)」社から2022年12月、日本で一般コンシューマー向けの公道仕様量産モデル「RANGER(レンジャー)XP1000TR」が販売開始となりました。

いまどきキャンプは「レンタカー」で楽しんで正解! プロ厳選の「ソロ」「ファミリー」別オススメ車種を紹介します

アウトドアブームの昨今、クルマはないけどキャプをしてみたいという人にオススメなのがレンタカーです。とはいえ、どんなクルマを選んだら良いのか悩む方も多いことでしょう。そこで、今回はプロが進めるアウトドアで活躍するレンタカーを紹介していきます。

「ルーフテント」に注目! 実際に使用しているオーナーたちから「メリット」と「デメリット」を聞いてきました

アウトドア&カスタムカーを軸にしたイベント「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」が2022年11月5日(土)~6日(日)に相模原で開催されました。会場で目立ったのが、多彩なクルマの屋根に取り付けられたルーフテントの数々でした。

スズキ「ジムニー」にボディと一体化する「ルーフテント」誕生! 「ムーンクラフト」設計だからエアロ効果も間違いなし

2018年の発売以来、今なお人気の衰える気配のない現行型スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」。株式会社カマドが運営する「ジムニー秘密基地」から、ジムニー&シエラ専用のルーフテント「キャノティエ(Canotier)J3」が2022年12月26日に発売されました。

あれば便利な「AC100V/1500W」コンセント装着車両を一挙紹介! プロオススメは日産「エクストレイル」です

アウトドアに使うクルマの要件として、荷物の積載性や走破性が気になるポイントかも知れません。しかし、あれば絶対に便利で快適なアウトドアが楽しめる要件として、AC100V/1500Wコンセントの装備があります。採用しているクルマを紹介しましょう。

「ゴルフ」顔のトヨタ「プロボックス」でおしゃれにキャンプ! 4年使ってルーフテントは夏冬大丈夫でした

2022年11月5日(土)~6日(日)に相模原で開催されたアウトドア&カスタムカーのイベント「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」。一見すると「ゴルフ1風?」なトヨタ「プロボックス」でキャンプしていたオーナーさんに直撃しました。

 

 

 

 

 

 

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