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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信
GALAパーティでの集合写真

ルマンクラシック2022の「GALAディナー」に参加! 関谷夫妻は37年前のエピソードで盛り上がる

TOYOTA GAZOO Racingが連覇を達成した2022年のル・マン24時間レース。そのあとに開催されたのが、往年の名車たちが走行するル・マンクラシック2022だ。日本からは寺田陽次郎とマツダ787B、関谷正徳とトヨタトムス85Cが参加した。
GT3のスタート

GT World Challenge Asiaが日本上陸! モータースポーツを知り尽くす職人レースカメラマンが現地観戦を勧める理由とは

GT3マシンやGT4マシンで争われるツーリングカーレースのアジア版である、「GT World Challenge Asia」の第2戦が三重県・鈴鹿サーキットで開催された。この第2戦から4戦連続で、日本のサーキットを転戦していくことになる。
クルマの軽量化カスタム

【ゼロ円チューニング】愛車を劇的にスピードアップさせるカンタン軽量化術とは

コンマ1秒でもタイムアップしたいのがサーキット走行。そこで少しの努力で効果絶大の軽量化チューニングがお薦めだ。サーキット走行で必要がない重たい装備をあらかじめ降ろしておけば、20kg以上の軽量化が実現。もちろん軽量化のデメリットもあるので取捨選択して実践したい。

サーキット走行に慣れたら見直したい! 初心者と言われないためのチューニングポイントとは

サーキット走行を始めてから数ヶ月経ち、そろそろ慣れてきた……と思ったら、次は愛車のチューニングをオススメする。しかし、何から始めたら良いのかわからない方も多いことだろう。ここでは、チューニングの手順などを6つ紹介をしていこう。ケチらずに選ぶのが得策だ。

HREの16号車が7位フィニッシュ! プレイオフまで残りわずかの第14戦をリポート【NASCARトラックシリーズ2022】

アメリカ伝統のモータースポーツであるナスカー。そのトラックシリーズに参戦する、日本人オーナーチームがHREだ。第14戦はナッシュビルで開催され、16号車と61号車の2台が戦いを挑んだ。プレイオフまで残り3戦。14戦の模様をリポートする。
ルマンクラシックの参戦したドライバー2名

4年ぶりの「ルマンクラシック」に現地密着取材! 日本を代表する名車2台の事前テストをレポート

4年ぶりに開催されたルマンクラシック。往年の名車たちがサルトサーキットを走行する人気のイベントだ。これに日本から、マツダ787Bとトヨタトムス85Cの2台が走行することになった。ドライバーは、寺田陽次郎さんと関谷正徳さん。事前テストに密着した。
アルトのレースシーン

スズキ「アルト」の魅力はワークスだけじゃない! フツーのNAモデルが今レースで注目されている理由とは

軽自動車だけのレースでも、先代スズキ・アルトが人気だ。もちろん筆頭はターボのワークスだが、普通のNAエンジンのモデルでも、走りが楽しめると人気が高まっているという。軽自動車のレースでも、ベース車とするユーザーが増えている。NAアルトの魅力を解説する。
サーキット走行会

愛車もドライバーも熱くなりすぎるのはいいことナシ! 覚えておきたいサーキット走行のクーリング対策

真夏のサーキット走行はクルマにとって過酷だ。最悪の場合、オーバーヒートを起こす可能性があり、対策としてラジエターの大容量アップやクーラントやサーモスタットなどの高性能化も必要不可欠。ドライバー自身もクーリングして冷静になることでオーバーヒートを防止することができる。

 

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