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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

HREの16号車はピットのタイミングが合わずに16位でフィニッシュ! 不運続きのレース展開

NASCAR12戦目「Toyota 200(160周/200マイル)」は、2023年6月3日(土)ワールドワイド・テクノロジー・レースウェイで開催となりました。レポートをお届けします。

初期型の日産「リーフ」で筑波サーキットを攻め続ける理由とは? EVでもモータースポーツの楽しみ方はたくさんあります

2023年5月28日(日)、SCCN(ニッサンスポーツカークラブ)主催の「MAY RACE MEETING in TSUKUBA」に組み込まれたひとつの走行会として、2023年最初の「EV Day」が茨城県にある筑波サーキットで開催されました。参加者の声をお届けします。

開幕! 軽カーだけのガチンコレース!「東北660選手権」第1戦は過去イチの盛り上がりでした

軽自動車だけで争われる人気レース「東北660選手権」の2023年シーズンが開幕し、過去一番のエントリー台数となるほど盛り上がりを見せています。あいにくの天候でしたが、各クラスで熱いバトルが繰り広げられました。開幕戦の模様をリポートします。

フェラーリの伝説を残したチャンピオンマシンたち。「ル・マン24時間」100周年を記念して歴代モデルを振り返ります

2023年はル・マン24時間レースの100周年メモリアル大会です。そこで、これまでル・マンで活躍し王者となったクルマたちを振り返ってみようと思います。今回はミッドシップ・エンジンのレイアウトが一般的となった頃からのフェラーリのチャンピオンマシンを紹介します。
ミラとオーナー

12年レース参戦するダイハツ「ミラ」がいまだ現役! なぜ不利な車両で「東北660選手権」を走り続けるのか?

軽自動車のみで戦うレースとして人気の「東北660選手権」。年々エントリー台数も増えている中、オーナーが変わりながらも開幕初年度の2011年から参戦を続けているマシンがあります。ライバルに対して不利ながらも熟成を続けているL250型ダイハツ「ミラ」を紹介します。

HRE16号車入賞ならず! 悲運続きでナスカー・トラック・シリーズ第11戦の幕を閉じる

NASCAR11戦目「North Carolina Education Lottery 200」は、2023年5月26日(金)シャーロット・モータースピードウェイで開催となりました。レポートをお届けします。

「スーパーGT第3戦鈴鹿」の楽しみ方。プレイベントでわかったレースクイーンとドライバーのトークショーが面白い!

2023年5月13日(土)〜14日(日)の2日間、「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!!」がスーパーオートバックス NAGOYABAYにて開催されました。レース開催サーキット近隣のオートバックスの店舗で催される、SUPER GTをさらに盛り上げるためのイベントです。

20代女子コンビが全日本ラリーに挑戦!「スイフトスポーツ」でいつか目指すはチャンピオンです!

2023年全日本ラリーのJN4クラスに参戦している「大東建託WinmaXクスコDLスイフト」は、ドライバーが兼松由奈選手(28歳)、コ・ドライバーが槻島もも選手(29歳)という20代女性のコンビ。女性コンビで戦うことになった経緯や意気込みを実際に聞いてみました。

 

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