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「オールドタイマー」の記事一覧

約1億8000万円! 特別なシェルビー「427コブラ」の心臓は7リッターのビッグブロックエンジンでした

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてシェルビー「427コブラ」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

ハコスカGT-Rの時代を終わらせたマツダ「サバンナRX-3」箱車の祭典で走ったのは「マツダオート東京 寺田陽次郎仕様」でした

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-3」を紹介します。

「ミウラ」や「カウンタック」より古いランボルギーニ初の市販モデルは9000万円オーバー! どうして初期の「350GT」は高価なのか?

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてランボルギーニ「350GT」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

22歳で購入して36年! マツダ「ファミリアR100ロータリークーペ」をレース仕様に仕立てた地域的な理由とは

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として「POWER&TORQUE」という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。「箱車の祭典2023」と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「ファミリアR100ロータリークーペ 」を紹介します。

25歳のZ世代が1975年製の「ミニクーパー」に一目惚れ! 勢いで購入して始まった旧車ライフを紹介します

2023年11月19日(日)に4年ぶりの開催となる「Bless的趣味車ツーリング Vol.21」に参加した若干25歳の旧車オーナーを紹介します。ショールームで一目惚れして勢いで購入したというイノチェンティ「ミニクーパー 1300」との付き合い方とは?

アルファ ロメオ「スパイダー」とフィアット「124スパイダー」オーナーに朗報!「ピニンファリーナ・クラシケ」が開始されました

クラシックカー・ビジネスに、新たにイタリアの老舗カロッツェリアのピニンファリーナが参入することになりました。フェラーリの「レッドブック」はあまりに有名ですが、ピニンファリーナによって生産されたクラシックカーに特化した認証プログラム「ピニンファリーナ・クラシケ」が始まります。詳しくお伝えしましょう。

ダッジ初代「チャージャー」でキャンプ!? 米国から取り寄せたハズレのクルマのフルカスタムメニューとは

アウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合した新しいスタイルのイベントが「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」です。2023年は10月7日~8日に埼玉県の国営武蔵丘陵森林公園で開催され、クラシックカーやアメ車、キャンピングカーなど多彩なクルマが集まってキャンプを楽しみました。会場から、気になったクルマとオーナーを紹介します。

ホンダ初代「シティ」に惚れ込み40年!「ターボ I」と「カブリオレ」に「モトコンポ」も2台持つホンダ愛いっぱいのオーナーとは

1981年にデビューした初代ホンダ「シティ」のCMを見て、“ムカデダンス”をマネして遊んだ人も多いでしょう。あれから40年以上の時間が経っても、このCMが当時のお茶の間に大きな衝撃を残しました。新車で愛車を手に入れて以来、今でも所有し続けるオーナー、大手久幸さんとその愛車「シティカブリオレ」をご紹介します。
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