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「オールドタイマー」の記事一覧

懐かしのダットサン「フェアレディ1600」で楽しむ富山ライフ! 首都圏からIターンしてどっぷり浸かったクルマ趣味とは

新潟県糸魚川市の「第18回クラシックカーミーティング」で遭遇した1966年式SP311型ダットサン・フェアレディ1600。オリジナルを多く残した綺麗な個体のオーナーに話を聞くと、豊かな自然の富山に首都圏からIターンし、そこで趣味車ライフに開眼したとのことです。

ランボルギーニ「ウラッコ」は3年前なら700万円! 元祖「スモールランボ」は70年代の子どもたちのアイドルだった!?【スーパーカー列伝16】

1970年代中ごろ、子どもたちの周りにあるさまざまなモノがクルマ関連グッズと化した空前絶後の「スーパーカーブーム」。当時脚光を浴びた名車は今もし買うならいくらなのかチェックします。今回はV8エンジンをミッドシップしたスモールランボ、「ウラッコ」です。

35年乗り続ける「カルマンギア」と「トゥーラン」のVWフリークの愛車歴は? 生粋のフリークが見せてくれたエンジンはツインキャブでした

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」には、国産・輸入車あわせて約50のヒストリックカーが参加。その中から今回は、1964年式フォルクスワーゲン・カルマンギアに35年ずっと乗っているオーナーを紹介します。

せっかく一緒に暮らすことになるチンクエチェントを、僕は嫌いになりたくない【週刊チンクエチェントVol.05】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第5回は「遅く走ってみることからはじめよう」をお届けします。

プリンス「スカイライン2000GT-B」が石川県にいまも健在! 元祖「羊の皮を被った狼」で長距離ドライブも楽しんでます

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」。各国のヒストリックカーがバランス良く集まった中でもいぶし銀の佇まいでひときわ目をひいていたのが今回の展示車両で唯一のプリンス車、「スカイライン2000GT-B」でした。
N360

昭和の軽旧車ホンダ「N360」の純正サンルーフをDIYで移植! 将来は息子に乗ってもらうのが夢です

2023年4月23日に福岡県朝倉市にある水に関する教育テーマパーク「あまぎ水の文化村」の駐車場で開催された「第3回九州Kカーミーティング2023」。個性的な軽自動車が多数集結しましたが、そのなかでもDIYでレストアも施すN360オーナーにお話を伺いました。
R-2のフロントマスク

52年前のスバル「R−2」がオリジナルのまま現存! キレイを保つ秘訣は「納屋」保管にありました

「第3回Kカーミーティング2023」には、新旧さまざまな軽自動車が集結しました。カスタマイズされた参加車両も多かったのですが、オリジナルコンディションを保っているクルマの姿も多数。そのなかで、新車同然の輝きを放つ、スバル「R-2」のオーナーに話を伺いました。

彼女の三菱「コルトギャラン」はデイリーカー! 仕事はメカニックでマツダ「シャンテ」も持ってます

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」にはバラエティに富んだヒストリックカーが参加した中、三菱の旧車も3台がエントリー。今回はその中から、1970年式コルトギャランAIIハードトップGSの女性オーナーに話を聞いてみました。
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