クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オールドタイマー

「オールドタイマー」の記事一覧

トヨタ「クラウン」のワゴンを全部見せます! 新型「クラウン エステート」の先祖は呼び名も違いました

トヨタの新型クラウンは「クロスオーバー/スポーツ/セダン/エステート」と4モデルが同時に公表。クラウンは長い歴史のなかでさまざまなバリエーションを揃えていたのも事実です。ハイオーナーカーであったと同時に、かつては実用車の領域もカバーしていたのでした。

「ワーゲンバス」キッチンカーの中身すべて見せます! レンタル車両を実際に見学してきました

店舗を持つよりハードルが低いキッチンカーのレンタルを行っている会社「鶴金社中」では、一般的な現行車両はもちろん、ビンテージカーをベースにしたキッチンカーもレンタル可能。今回は見た目もキュートな「ワーゲンバス」のキッチンカーを紹介します。

ホンダ「NSX」の次に「タイプR」の称号が与えられた「インテグラ」について語ろう! 「赤い」バッジにシートは高性能の証だった

1995年に3代目のインテグラのスポーツバージョンとして登場したホンダ・インテグラ タイプR。シビックより先に、VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)エンジンを搭載し、高性能化が際立った1台でした。あらためてこの名車ついて振り返ります。

日産「チェリー」は「和製ミニ」だった!? 「カローラ」や「サニー」の肥大化を横目に「イシゴニス式」FFで小型化を実現

1970年に登場した日産チェリーは、同社のサニーと同じエンジンを搭載したエントリーモデル。のちのモデルチェンジで、スポーティーバージョンも登場し、若者に人気でした。1971年からはモータースポーツでも活躍し、富士マイナー・ツーリングレースで優勝をしています。

7800万円で限定10台! ランチア「デルタ」がレストモッドで蘇る! ラリー仕様を意識した「サファリスタ」とは

旧車を新車状態のように近づける「レストア」と、車両をカスタマイズするときに用いられる「モディファイ」を掛け合わせた造語の「レストモッド」が最近、世界的にブームになりつつあります。今回はランチア デルタをベースにした「サファリスタ」について紹介をしていきましょう。

販売されていたら1億円!! 日産「R390ロードカー」のライトは「フェアレディZ」と「クーペフィアット」の流用だった!

1998年に登場した日産R390GT1 ロードカーは、ル・マン24時間レースのGT1クラスに出場するために開発されたモデルです。当時の「GT1」規定は最低1台の「公道を走行可能な仕様の登録車」を作ることで、「ル・マン」への出場権を得られたのです。詳しく紹介していきましょう。

「テスタロッサ」が相場の2倍4000万円で落札!! これからは派手な「赤」ではなく「地味色フェラーリ」の時代がやってくる!

新車当時から注目度の高かった「テスタロッサ」ですが、公道で見かけるテスタロッサのボディカラーは赤が圧倒的多数でした。今回紹介するのはメタリックブラウンという地味なボディカラーですが、そのせいか落札価格も上がった模様。地味色フェラーリに注目です。
ホンダ・インサイトの走り

【再検証】トヨタ「プリウス」よりも燃費がよかったホンダ「インサイト」どうして販売面で成功できなかったのか

日本を代表するエコカーであるトヨタ・プリウス。モーターとバッテリーを組み合わせたハイブリッドシステムで燃費性能を追求していましたが、プリウスの28km/Lという圧倒的低燃費を上まわる35km/Lを実現したのがホンダ・インサイトでした。そのこだわりをあらためて振り返りましょう。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS