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「オールドタイマー」の記事一覧

DNAコレクティブル製1/18ミニカー「ボンド・バグ」

「カウンタック」みたいな三輪スーパーカー「ボンド・バグ」とは? 英国生まれのマジメな珍車の正体

1960年代ごろまでは我が国でも一般的な存在だったオート三輪は、ごく初期の自動車にもよくみられた形態。そのお国柄によって「三輪自動車」の進化の過程はじつに多彩。今回ご紹介するのは、いかにも「英国」らしい、スーパーカー風の三輪車、「ボンド・バグ」だ。

【潜入調査】250台以上!! 「ランチア」「アバルト」「フィアット」のマニア垂涎マシンやコンセプトカーが集結! 夢のFCAヘリテージ ハブとは

イタリアには数多くの自動車博物館が存在する。アルファ ロメオやフェラーリ、マセラティ、ランボルギーニのほかにも、まだまだたくさんのミュージアムが存在する。今回は、最近オープンしたばかりの、フィアット・ランチア・アルファ ロメオなどを保管するFCAヘリテージハブを紹介する。

「ハチロク」「ダルマ」「ケンメリ」あなたは幾つ分かる? ユニークな愛称で親しまれた名車を振り返る

ここ最近は、あまりクルマに愛称や型式で呼ばれることが少ないが、以前はけっこう多かった。例えば、ホンダZなら「水中メガネ」。トヨタ・セリカ(初代)なら「ダルマセリカ」。3代目のブルーバードは、510だった。ここでは、型式や愛称で呼ばれたクルマを振り返ってみよう。

日産「フェアレディZ」「スカイラン」「シルビア」に選ばれた名機「L型エンジン」のチューニング界でも愛された理由とは?

多くの日産車を支えたL型エンジン。1965年にフェアレディZに搭載されてから、スカイライン、ブルーバード、ローレル、バイオレットなどに搭載されてきた。また、国産初の量産ターボ車「430セドリック」でも有名だ。あらためてL型エンジンの魅力について迫る。
1975年ツール・ド・コルスを走ったA110

初代アルピーヌ「A110」の名前の由来は? バックヤードビルダーからWRC王者に至る伝説を振り返る

2022年7月、「アルピーヌA110」の限定車「ジャン・レデレ」と「ツール・ド・コルス75」が登場。ふたつのネーミングは、1960年代から70年代にかけて販売された「初代」A110ゆかりのキーワードです。これを機に初代A110を振り返ってみましょう。
クラウンのイメージ

「クラウンらしくないクラウン」は過去にもあった! 新型に負けないくらいアヴァンギャルドで個性的なモデルとは

トヨタを代表する、伝統あるモデルがクラウンだ。50年以上の歴史を誇り、多くの人を魅了してきた。2022年7月に発表された新型は、なんとクロスオーバーモデルから発売されるという。こんなのクラウンじゃない! と思う人もいるかもしれないが、過去にも個性派モデルは存在した。
スカイラインのリヤビュー

トヨタ新型「クラウン」だけじゃない! フルモデルチェンジでまったく別モノに変わった国産車の末路とは?

フルモデルチェンジし、話題騒然となったトヨタ・クラウン。まずデビューしたのがクロスオーバータイプと、ガラッと雰囲気が変わってしまった。しかし、大胆イメチェンしたのはクラウンだけじゃない。過去に大きく姿を変えてファンの間で話題となったモデルを紹介しよう。
「カウンタック」の後継モデルとして登場した「ディアブロ」

約4500万円のランボルギーニ「ディアブロ」のオーナーは元トヨタF1のパイロット「オリヴィエ・パニス」だった!

日本ではカスタムベースとなっていた次期もありますが、自然吸気V12エンジンを搭載する「ディアブロ」が近年見直されつつあります。アウディ傘下になってからリリースされた「ディアブロVT6.0」の最新落札価格をお届けします。
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