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「オールドタイマー」の記事一覧

発売ホヤホヤの「新型BRZ」も参加! 600台オーバーの「GRヤリス」「スープラ」らが富士に集結【富士全国オーナーズミーティング2021】

富士スピードウェイで「富士全国オーナーズミーティング2021」が開催。昨年デビューしたGRヤリスや、新型BRZも来場! 雨にもかかわらず熱いイベントの模様をリポート!

「スプリンターシエロ」「バイオレット・リベルタ」「アプローズ」! 懐かし過ぎる「国産5ドアハッチバック」9選

実用的な4ドアセダンをベースにし、リヤゲートの傾斜を強めて、セダンよりもスタイリッシュ方向に仕立てたのが5ドアハッチバック。その歴史は古く、1965年の3代目コロナが国産車初の5ドアだった。今回は、貴重なカタログとともに振り返ってみよう。
歴代シビックタイプR/NAモデル

8000回転オーバーまでギンギンに回るVTEC! カミソリのように鋭かった歴代「シビックタイプR」伝説

1997年8月、6代目EK型シビックをベースに初代シビックタイプRが登場。以降、EP3型〜FD2型/FN2型と合計4台のシビックタイプRが登場し、ホンダらしい高性能NAエンジンの官能的な走りを提供してくれた。NAエンジンを搭載した歴代シビックタイプRを回顧しよう。

アウトドアの頼もしき相棒「ハンターカブ」! 意外と難しい「燃料タンク」のサビ取りをしてみた

イラストレーターの阿部忠雄さんが長年所有するCT110ハンターカブのメンテナンスリポート。今回は燃料タンク内の錆び取りと、PORを使ってコーティングを実施。14年後の経過観察でもサビの再発生はなく、メンテ大成功!
90年代の隠れた名車

時代を先取りし過ぎた「広島のジャガー」とは? 令和時代に再評価したい「平成の隠れた名車」5選

ホンダNSXやR32スカイラインGT-R、初代トヨタ・セルシオなど傑作車が続々に登場した1990年代前半。世に送り出された日本の名車たちが揃い踏みで、当時は埋没してしまった平成時代の傑作車を30年経ったいま評価する。
日産ホットハッチのイメージ

「GT-Rの弟分」だった「パルサーGTI-R」も! 日産にもあった「激辛ホットハッチ」6選

コンパクトなボディにパワフルなエンジンを搭載して、刺激的な走りを味わえるとして人気のホットハッチ。国産のみならず、海外でも絶大な支持を得るジャンルだ。国産では、トヨタやホンダのイメージがあるが、日産にも魅力的なモデルは存在する。厳選した6台を紹介しよう。

やんちゃ過ぎた昭和の「ホットハッチ」! 若者文化をリードした「初代シティターボ」という衝撃

ホンダが1981年にリリースしたコンパクトカー「シティ」。登場から一年でターボモデリが追加された。ハイパワーエンジン搭載に加え「音楽体感シート」の採用など、開発陣の情熱が伝わってくるホットハッチだった。元気いっぱいだったホンダ車を振り返る。

懐かしの「フェアレディZ」「MR2」にも採用! 今や希少な「Tバールーフ」の国産車5選

オープンモデルといえばマツダ・ロードスターのように屋根が開くクルマをイメージしがちだが、最近の新車ではまったく見かけなくなってしまったが「Tバールーフ」というのもある。これはタルガトップやエアロトップに対し、Aピラー上部中央とBピラー上部中央を繋ぐ棒を追加したもの。かつては日本にも存在した、Tバールーフ採用車種に注目してみよう。
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