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「カスタム」の記事一覧

極太オバフェンのデ・トマソ「パンテーラ」は600馬力! 運転は怖くないのか? オーナーに聞いてみました

2023年3月に開催された「名古屋オートフェスティバル2023」で「GIKO」ブースに展示されていた、1971年式デ・トマソ「パンテーラ」。アートレーシングがボディ・機関類に手を入れ、ブースを展開していたGIKOが内装をカスタムしたモデルを紹介します。

スバル「BRZ」が近未来スタイルにド派手カスタム! 環境に優しいインテリアが決め手です

2023年3月の「名古屋オートフェスティバル2023」で「トータルカーショップ・グローブ」が出展した、モノトーンでまとめたエクステリア&インテリアが印象的なスバルBRZ。TOTAL CUSTOM DEMO CAR最優秀賞を受賞した中身を紹介します。

ド派手なバニング風「ハイエース」で8年23万km走破! 平成初期のバンライフ草創期はどんなだった?

1980年代後半から関西を中心に自動車関係のイベント取材で活躍した新川治朗カメラマン。現在も1999年から所有するトヨタ「コースター」のキャンピングカーでカーライフをエンジョイしていますが、今回はその前に乗っていた「ハイエース」のド派手バン仕様の時期を紹介します。
HID&LED

「HID」と「LED」ヘッドライト交換の正解は? メリットとデメリットをわかりやすく解説、目的に合わせて選ぼう!

安全性の向上はもちろん、ドレスアップの演出としても効果的なヘッドライトカスタム。とくにひと昔前のクルマはハロゲンが標準であり、交換の効果は抜群です。今の主流はHIDで、最近はLEDも普及し始めています。それぞれのメリットなどを解説します。
RX-8の走り

【編集部厳選】100万円以下のチューニングが楽しめる中古車とは? 新社会人にとくにオススメな4台を紹介します

新生活を始めた若者のなかにも、クルマが好きという人は多いでしょう。しかし、クルマに大金を注げないため、愛車を持つのを諦めている人も多いのではないでしょうか。そこで、予算100万円でクルマが購入できて最低限のチューニングも施せて走りが楽しいクルマを紹介します。

彼女のトヨタ「ハイエース」は街道レーサー仕上げ! 懐かしのビーキャス仕様でまとめたセンス光るこだわりの1台とは

旧車が大好きで、便利に使えるトヨタ「ハイエース」を街道レーサーテイストでカスタムしたという笑理七さん。ハイエースを選んだのは、3頭の愛犬のためであり、そこに自分なりにカッコ良く見せるカスタムを施したというわけ。カッコよすぎるハイエースの詳細を紹介します。

38万円で「Z33フェアレディZ」をS30風にカスタム! 今後のリアキットとワイドボディに期待もてます!

新型が登場し、旧型が手ごろな価格で購入できるようになると、カスタムやチューニングのベースとしてアフターパーツ業界も盛り上がります。今回紹介するのは、Z33フェアレディZをS30のようなルックスに仕立てるフロントフェイスキットです。その名も「フェアレディZERO」。フェイスキット構成はフロントフェンダー、ボンネット、フロントバンパーの3点セットです。

トヨタ「クラウン」なのに2シーター!? VIPカーの東西王座優勝車のこだわりの内外装ぜんぶ魅せます!

ドレスアップカー乗りが憧れるイベントである、東西王座決定戦の名で知られる「DSU杯」。2022年度の優勝車はクラウンです。このクラウンのオーナーである“なおち”さんに、こだわりのポイントを伺ってきました。次は、軽ワゴンで頂上を目指すそうですよ。
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