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「コンパクトカー」の記事一覧

北ドイツ世界遺産の街「リューベック」でショートドライブ! レンガ造りが美しい街並みにうっとり【みどり独乙通信】

北ドイツで無事にインタビュー取材を終えた池ノ内みどりさんは、旧市街全域が世界遺産に登録され、レンガ造りが美しい街並みのリューベックに出向いてショートドライブへ。その後レンタカーを返却し、電車で宿のあるハンブルク中央駅へ向かいます。この旅の様子を見ていきます。

初めてのクラシックカーは「小さなロールス・ロイス」トラブルは1度だけ…今でもほしいヴァンデンプラ「プリンセス」とは【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は生まれて初めて購入したクラシックカー。ヴァンデンプラ「プリンセス」という名の小さなモデルを振り返ります。

プジョー「208 GT」はアウトバーンで150キロ出しても快適! でもドイツ車乗りにはちょっと気になる点も…【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさん。オーストリア・ザルツブルクでサッカーの取材をしていたところ、急遽その2日後にインタビュー取材でドイツ北部へ行くことに。取材場所へ向かうために借りたプジョー「208 GT」の走行性能についてお伝えします。

スズキ「ソリオバンディッド」がアルファード顔になった!「ソリオ」の一部改良はパワートレインや安全装備まで大幅変更…価格は193万円〜

東京オートサロン2025のスズキブースにも展示されていた、ハイトワゴンの人気モデルであるスズキ「ソリオ」と「ソリオ バンディッド」の一部改良が正式に発表されました。外観の変更はもちろん注目ですが、それ以上にパワートレインや運転支援機能は現行型「スイフト」と同じシステムに変更され、燃費&安全性能が向上しているのが大きなポイントです。

日産「マーチ」で「ポルシェ356」ルック!? 朽ちかけていたカスタムカーを筑波研究学園専門学校の学生たちがレストアして復活!

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は、筑波研究学園専門学校のブースに佇んでいた水色のポルシェ「356」風オープンカーの正体に迫ります。じつは過去に一度、東京オートサロンに出展されたことのあるクルマなのだとか……。

偶然の出会いで思い出した! 2013年のチンクエチェントへの想いは今と同じでした【週刊チンクエチェントVol.51】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第51回は「2013年に乗った感覚は今でも同じでした」をお届けします。

ホンダ「シティターボII」が初恋の人のように忘れられず60万円で再び購入! 120万円かけて通勤快速に仕上げた内容とは

関西の知人から、「クルマ好きが集まる大人の隠れ家がありますけれど、取材しに来ませんか?」と誘われ、出かけることに。そこは元工場をガレージに改修し、事務所部分はDJブースや楽器が弾けるスペースに変わり、1階は自分の愛車が並ぶガレージ。そんな隠れ家のオーナー、“Gucci”さに愛車のホンダ「シティターボII」についてお聞きしました。

トヨタ新開発の2リッター直4ターボに大注目! 謎の「80スープラ」は、TOYOTA GAZOO Racingの「はじまりのクルマ」でした

2025年1月10~12日の日程で開催された東京オートサロン2025。TOYOTA GAZOO Racingのブースには、懐かしの旧車からニュル24時間参戦車両、さまざまな「ランドクルーザー」など、バラエティに富んだクルマが展示されていました。その中から注目ポイントをピックアップして紹介していきます。
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